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ファミマが新しいライフスタイルを提案 衣料品新ブランド「コンビニエンスウェア」を店舗で販売

ファミマに衣料品新ブランド 「Convenience Wear(コンビニエンスウェア)」誕生

ファミリーマートが衣料品における新ブランド「Convenience Wear(コンビニエンスウェア)」を立ち上げ、インナーやソックスなどアイテム68種類を3月23日(火)から全国のファミリーマート約16,600店で発売する。

「Convenience Wear」は、“FACETASM(ファセッタズム)”のファッションデザイナーである落合宏理氏と共同開発し、素材や技術、デザインにこだわった新しいライフスタイルを提案するブランド。ファミリーマートは、「Convenience Wear」でこれまでのコンビニエンスストアのウェアの常識を変えていく、としている。

「Convenience Wear」概要

「Convenience Wear」は、これまで緊急需要が主であったコンビニエンスストアのウェアの常識を変えるため、「じぶんを愛そう。いい素材、いい技術、いいデザイン。」をコンセプトに、世界で活躍するファッションデザイナー落合宏理氏と共同開発するブランド。

このたび発売する商品には、旭化成株式会社の機能糸「Paircool(R)(ぺアクール)」を使用した機能性インナーや、丈夫で通気性が高い編み仕様のリブソックス、さらに伊藤忠商事株式会社のリサイクルポリエステル「RENU」の採用など、こだわりの素材、機能性が生かされている。

「Convenience Wear」主な取扱商品

ファミマが新しいライフスタイルを提案 衣料品新ブランド「コンビニエンスウェア」を店舗で販売
左から、アウターTシャツ/990円(税込1,089円)、スキンタンクトップ/990円(税込1,089円)、インナーTシャツ/990円(税込1,089円)、今治タオル/490円(税込539円)

インナーに適した素材を新開発
・旭化成株式会社の機能糸「Paircool(R)」を採用
・特殊素材により調湿性に優れ、夏はひんやり、冬は暖かで蒸れない

環境に配慮したリサイクル糸を採用
・伊藤忠商事株式会社のリサイクル糸「RENU」を一部採用
・使い終わった古着などを原料に使用
・その他にもオーガニックコットンを使用したアウターTシャツや紳士用ボクサーパンツなど

デイリーユースに最適なフィット・シルエット
・落合宏理氏とフィッティングとスタイルを、繰り返しチェックを行い商品開発

ファミマが新しいライフスタイルを提案 衣料品新ブランド「コンビニエンスウェア」を店舗で販売
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