◆静岡県高校総体サッカー▽3回戦 静岡学園7―0清水桜が丘(23日、富士市立高グラウンド)

 3回戦が行われ、2年ぶりの優勝を目指す静岡学園が7―0で清水桜が丘を下した。

 観衆を沸かせたのは背番号10のMF松永悠輝(3年)だ。

3―0で折り返した後半からピッチに立つと、同8分の左からのクロスに走り込み、右足のダイレクトボレーでネットを揺らした。「(左サイドハーフの)小田切(颯佑)からいつもいいボールが来るので準備していた。決めるだけでした」

 17日の初戦(2回戦)では沼津西に8―1で大勝したものの、「ミスばっかり。全然ダメだった」と川口修監督。選手も反省して話し合い、気持ちを切り替えて練習。ゴールラッシュという結果を出し、「きょうは良かった」と指揮官を満足させた。

 30日の準々決勝では藤枝明誠と対戦する。松永は「全国には必ず行く。そして優勝を」と今後を見据えた。

〇…準々決勝の組み合わせ…〇

▽ゆめりあサッカー場

東海大静岡翔洋―磐田東 10:00

静岡学園―藤枝明誠   12:15

▽浜松開誠館総合グラウンド

常葉大橘―浜松開誠館  10:00

聖隷C―藤枝東     12:15

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