W杯落選の31歳日本代表、ヨーロッパ制覇のクラブ移籍を希望か…「世界最高大会出場」も決め手に?

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この夏にスポルティングCPを退団することが決まっている日本代表MF守田英正(31)は、新天地としてリーズ・ユナイテッドよりも昨日UEFAヨーロッパリーグを制覇したアストン・ヴィラへの加入を望んでいるという。



『Football Insider』が伝えたところによれば、今夏でスポルティングとの契約が満了しフリーエージェントとなる守田にとって、ヴィラが来季のチャンピオンズリーグ出場権を手にしていることが大きな魅力となっているようだ。



守田は現在、今後のキャリアについて「あらゆる選択肢を検討している」段階だが、ウナイ・エメリ監督率いるヴィラはその動向を注視しているクラブの一つだという。



ただ、同じく日本代表の田中碧を擁するリーズ・ユナイテッドも強い関心を示している。リーズ側としては、かつて川崎フロンターレや日本代表で縁がある田中の存在が、守田を誘い出す切り札になると期待しているようだ。



ヴィラの中盤にはユーリ・ティーレマンスやアマドゥ・オナナら強力な面々が揃っており、怪我から復帰するブバカル・カマラも控えているため、レギュラー争いは非常に激しいものになるだろう。



だが、元エヴァートンCEOのキース・ワイネス氏によれば「今夏のヴィラは非常に忙しいマーケットになるだろう。4、5人の現有戦力が去り、新たなクオリティを持った選手が加わるはずだ」とのこと。



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クラブはヨーロッパリーグ優勝もあって収益を手にしている一方、主将のジョン・マッギンに退団の噂があるほか、高額なオファー次第ではアマドゥ・オナナの放出も厭わない立場にあり、クラブが成功を収めているからこそ引き抜きを警戒している状況でもあるという。守田はその穴を埋める存在として、非常に現実的なターゲットとなっているようだ。



W杯のメンバーから漏れてしまった守田だが、新天地の選択肢は少なくなさそうだ。



筆者:石井彰(編集部)

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