マンチェスター・ユナイテッドに所属するDFハリー・マグワイアが自身のインスタグラム(@harrymaguire93)を更新し、FIFAワールドカップ2026に臨むイングランド代表から落選したことを明かした。

 欧州予選を8戦全勝22得点無失点という圧倒的強さで通過し、8大会連続17回目のワールドカップ出場を決めたイングランド代表。
優勝候補の一角として臨む本大会ではクロアチア代表、ガーナ代表、パナマ代表と同じグループLに入り、60年ぶり2度目の頂点を目指す。

 現地時間22日にはいよいよ本大会に臨むメンバー26名が発表されるが、マグワイアは自身の公式SNSを通じて事前に落選を公表。「今シーズンの活躍ぶりから、今夏には代表で重要な役割を担えると確信していた。今回の決定にはショックを受け、深く落胆している。長年に渡り、代表のユニフォームを着てプレーすることほど僕にとって大切なことはなかった」と率直な胸の内を明かしつつ、「選手のみんなの活躍を心から願っているよ」とエールを送った。

 現在33歳のマグワイアはここまで国際Aマッチ通算66試合出場7ゴール2アシストという成績を残しており、ワールドカップには過去2大会連続で出場。トーマス・トゥヘル監督就任後は招集外が続いていたが、3月に復帰を果たし、『ウェンブリー・スタジアム』での日本代表戦にも出場した。今シーズンは負傷離脱がありながらも、マンチェスター・ユナイテッドで公式戦24試合に出場している。

 プレミアリーグで活躍するスター選手をはじめ、バイエルンで得点を量産しているハリー・ケインやレアル・マドリードの主軸ジュード・ベリンガムなど、イングランド代表は世界屈指の選手層を誇る。イギリスメディア『BBC』によると、マグワイアのほかにフィル・フォーデン(マンチェスター・シティ)やコール・パーマー(チェルシー)もワールドカップ本大会メンバーから落選する見通しだという。


【投稿】マグワイアがイングランド代表落選を報告


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