明治安田J1百年構想リーグで現在西1位の神戸は22日、90分で勝てば同1位が確定する最終節の第18節・福岡戦(23日・ベススタ)に向け、神戸市内で調整した。チーム練習後にミヒャエル・スキッベ監督らがオンラインで会見。

指揮官は「私もチームもモチベーションが高い状態。ゴールに直結するプレーを」と期待した。自力で勝ち点1差で迫る2位・名古屋を振り切り、東1位の鹿島とのプレーオフラウンドでの決戦に進むつもりだ。

 西1位を決めれば、来季のアジアチャンピオンズリーグエリート(ACLE)プレーオフ出場権も得る。元日本代表MF井手口陽介も「ACLEでまた戦うのと、戦わないのとでは、チームとして選手としての成長が違う。まず(福岡戦に)勝つことに集中したい」と意気込んだ。

 4月後半に準々決勝以降がサウジアラビアで集中開催された今季ACLEで4強敗退後は、ここまでリーグ6戦で2勝4敗(うちPK戦1勝2敗)と苦戦する神戸。最終節で自力を見せつける。

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