◆JERAセ・リーグ 巨人―阪神(23日・東京ドーム)

 巨人のフォレスト・ウィットリー投手(28)が今季2勝目をかけ先発マウンドに立ち、初回を無安打無失点で立ち上がった。

 まずは先頭のドラ1ルーキー・立石を153キロ直球で空振り三振に仕留めて1アウト。

続く中野もフルカウントから153キロで空振り三振に抑えた。森下には死球を与えたが、後続の佐藤も153キロのストレートでバットに空を切らせ、無失点で切り抜けた。

 今季初対戦の猛虎打線。「日本に来た時から一番注目して、動向を追ってきたチーム。自分が投げそうなところ、阪神と当たる先々のスケジュールまで見ていた」と対抗心を燃やし研究を続けてきた。

 前日22日には、警戒する打者を「森下、佐藤」と即答。「2人とも長打があるし、出塁もできる。間違いなく2人が阪神打線の中では脅威だ。自分の投球をしっかりして、その2人を抑えたい」と意気込んでいた。

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