デヴィ夫人、フランスでの優雅な時間を報告「日本での喧騒を忘れられるひととき」
デヴィ夫人オフィシャルインスタグラム(@dewisukarnoofficial)より

デヴィ夫人がインスタグラムを通じて、フランス・カンヌでの優雅な日々を報告した。夫人は「N.Y.から帰国した翌々日カンヌに飛びました」とスケジュールの多忙さを軽やかに述べ、エスコートのDANIELとともに「カールトンホテルのリビエラで心地良いランチ」を楽しんだ様子を伝えた。


さらに「昨日はEZE村を散策し、有名な『黄金の山羊』で特別フルコースを堪能しました」と、美食のひとときを満喫したデヴィ夫人。「素晴らしいお天気に恵まれ5月の、そよ風に頬を撫でられ、美味しい空気をいっぱい吸い 美しい景色を眺められる事はなんて幸せな事でしょう」と、心からの感動を表した。

EZE村で見つけた「美しいたくさんの生花で囲まれたレストラン」は、ディナーのみの営業で訪問できなかったことを少し残念に思いながらも、その日は「ニースに住まれるクームスご夫妻と楽しいお夕食」を共にし、素敵な時間を過ごした。

そして、特筆すべきは今夜、ユネスコ主催のガラディナーで「他の選出された方々とご一緒に”Listen to her parole “UNESCOアワードを受賞します」と発表。これは「社交、外交、慈善活動における 生涯にわたる顕著な影響に対して贈られる」賞であり、彼女の長年の活動が国際的に評価された喜びを綴った。


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【参照元】
デヴィ夫人オフィシャルインスタグラム

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