古畑星夏、親友・藤田ニコルと『ViVi』1月号に登場!“にこせい”最後の表紙で魅せる

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11月22日、『ViVi』1月号が発売され、表紙を藤田ニコル古畑星夏が飾っている。



『ViVi』イチの愛されモデル・古畑星夏は、2月号(12月22日発売)で『ViVi』を卒業予定。

1月号(11月22日発売)では、「いられるものならずっと『ViVi』にいたい」とも語った古畑の『ViVi』卒業への思いを掲載。また、雑誌『Nicola』にてモデルとして出会い、共に切磋琢磨して『ViVi』で再会、今ではプライベートで一緒に海外旅行に行くほど仲が良い藤田ニコルと表紙を飾る。ファンからは、“ニコルと星夏” で、 “にこせい”と呼ばれているふたり。14年の仲という“にこせい”最後の『ViVi』表紙となっている。



撮影は息ぴったりでスムーズだったといい、「撮影中、スタッフさんに、顔近づけてって言われて、思わず星夏ちゃんの耳食べちゃった(笑)」と話す藤田。対して古畑は、「こっちもどうぞって感じだよ(笑)。

これまで一緒に撮影しすぎて、ふたりでの撮影、やりやすいんだよね。好きな顔の向きがニコルと私は同じ。だから昔から、立ち位置の取り合いをしてたけど、今日はニコルが譲ってくれました(笑)。前の雑誌を卒業したあと、『ViVi』で再会できるって知ったときは本当に嬉しかった。憧れていた『ViVi』で、気合入れてちゃんと頑張ろうって思えたのはニコルがいたおかげ。水着撮影に挑戦できたのもニコルのおかげ。
とにかく、私のターニングポイントにはニコルがいてくれた気がします。」と、これまでの藤田との関係を振り返っていた。



『ViVi』1月号の誌面では、古畑の『ViVi』卒業への思い、古畑と藤田のこれまでの関係、結婚の話や、古畑から藤田・藤田から古畑へ書いた直筆手紙など、盛りだくさんの内容を掲載している。