フジモン、仕事のおかげでタバコ吸うも健康と医師が太鼓判「その特殊な芸風が…」

26日に放送されたTBS系『名医のTHE太鼓判!』にFUJIWARAの藤本敏史が出演した。



番組内では、肺年齢のチェックをする場面があり、藤本の肺年齢は47歳にもかかわらず、実年齢よりも6歳若い41歳と言う診断結果となった。

これに藤本は「すごい嬉しい」と喜びを見せた。



そして、医師が「ガヤで大声で騒いでますよね、その特殊な芸風が肺機能を若くしたんじゃないかと」と藤本の芸風が健康を保ったのでは推察し、藤本は複雑な表情に。



また、藤本がタバコを吸うにもかかわらず、肺機能が若いことに、MCの渡部建は「タバコをやめてガヤを増やしたらもっと良くなる?」と医師らに質問すると「もっと良くなる」と太鼓判。



これに藤本が「ガヤはもういっぱいいっぱいやもん」と、これ以上ガヤは増やせないとつぶやきなが、周囲の笑いを誘っていた。



先日の同番組では、globeマーク・パンサーが出演し、医師から「左耳の加齢性難聴」と診断されたことに「マークも左耳が難聴って言われてる」と心配の声が寄せられていた。

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