北が5日に続き11日もミサイル発射 総理遺憾

 北朝鮮が11日、弾道ミサイルの可能性のある飛翔体を発射。岸田文雄総理は「継続して発射していることは極めて遺憾だ」とした。詳細は分析中という。


 岸田総理は同日朝7時33分に(1)情報収集・分析に全力を挙げ、国民に対して、迅速・的確な情報提供を行うこと(2)航空機、船舶等の安全確認を徹底すること(3)不測の事態に備え、万全の態勢をとるよう、指示を出した。


 韓国・聯合ニュースは韓国軍合同参謀本部が「北朝鮮が朝鮮半島東の東海(日本海)に向けて、未詳の飛翔体を発射したと発表した」と報じた。聯合ニュースは「年初から武力誇示に乗り出したのは異例」と伝えている。


 北朝鮮は5日にも内陸部の慈江道から日本海に向けて弾道ミサイルを発射したばかり。このミサイルは極超音速ミサイルとみられている。ただ、韓国国防部は極超音速の飛翔体の技術には至っていないとの見方をしているとの報道もあり、射程や水平移動する「側面軌道」は誇張されたもの、との見方もある。


 国際ジャーナリストの高橋浩祐氏はSNSに「日本と韓国の防衛当局は既に北朝鮮が今回も弾道ミサイルを発射したと推定している。日本のトップである岸田首相は『極めて遺憾』との言葉だけでなく、北朝鮮による弾道ミサイルの発射は『国連安保理決議に明確に違反する』と改めて強く非難し、国際社会に向けて何度も何度もアピールすべきだろう」との意見を投稿している。(編集担当:森高龍二)

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