見上愛と上坂樹里がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『風、薫る』(総合・月曜~土曜8時ほか)第25回が、5月1日(金)に放送された。

【写真】直美が自分の過去を打ち明ける『風、薫る』第25回【5点】

第114作目の連続テレビ小説『風、薫る』は、明治時代に看護の道を切り拓いた二人の女性の物語。
栃木で暮らす一ノ瀬りん(見上愛)と、東京で暮らす大家直美(上坂樹里)が出会い、傷ついた人々を守るために奔走する。

寮の門限に遅れ、罰として掃除をすることになったりんと直美。しかし直美は途中で掃除をやめ、ベンチに腰掛ける。その姿を見たりんも隣に腰を下ろし、直美が首から下げているお守りについて尋ねる。

直美は「私は教会で育ったけど、神様も心から信じられないの」と話す。だが、親から捨てられたときに首にかかっていたというお守りだけは大切に持ち歩いているのだ。さらに直美は「母はどうも女郎らしくて」と吐露。髪と一緒に過去を断ち切ったつもりだったが、女郎の子だということはみんなに打ち明けられなかったと涙する。

話を聞いたりんは「全部正直に言うことが正しいとは思いません」と、直美と一緒にぽろぽろと涙をこぼす。その後は、トメが青森の実家から受け取ったリンゴを寮のみんなで食べ、そのあまりの美味しさに思わず笑顔に。7人の距離は少しずつ近くなってきたのだった。

放送後、SNSでは「直美の中で何かが解けたみたい」「しみじみと良かったな~」「みんな仲良くなってた~。
よかった~」「トメのりんごもいい絆になったよね」「来週も楽しみ!」などの声が寄せられている。

次週は第6週「天泣の教室」が放送される。

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