見上愛と上坂樹里がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『風、薫る』(総合・月曜~土曜8時ほか)第37回が、5月19日(火)に放送された。

【写真】りん(見上愛)を呼び捨てする直美(上坂樹里)『風、薫る』第37回【5点】

乳がん患者・千佳子(仲間由紀恵)から拒絶されてしまったりん(見上愛)。
千佳子はむやみやたらに不機嫌なのではなく、人に言えない不安な気持ちを抱えているようだ。一方で直美(上坂樹里)も、担当患者の丸山(若林時英)から「患者の気持ちなんて分かんなくて当たり前」と言われてしまう。

直美は一人落ち込むりんを心配し、病院の中庭へ。そこに実習生たちが駆けつけ「二人ともなかなか帰ってこないから」「お二人がいないと寂しいもの」と、みんなで中庭で夕食を食べることになる。りんは「勝手に押しかけてきて、勝手に一緒にいてくれて心強い」と笑顔を見せつつも、病室で一人で過ごす千佳子のことを「寂しくないのかしら?」と気にかけていた。

また、いつの間にか実習生同士の“呼び方”にも変化が。直美は「りん」と呼び捨てするようになり、他のメンバーも「多江」「しのぶ」と下の名前で呼び合うように。最初はギスギスしていた7人も、だんだん絆が深まり、お互いのことを観察し合えるようになったのだ。

放送後、SNSでは「看護婦見習い同士が仲良くなって名前呼び始めた感じがとてもかわいい」「直美、いつの間にかりん呼び」「朝からほっこりしました」「実習生たちが戦友のようになっていくの、なんか泣けちゃう」などの声が寄せられている。

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