新製品の注目ポイント!

特徴1:ズーム全域で開放F4.5固定、しかもインナーズーム

特徴2:AFはα9 IIIの120コマAE/AF追従撮影に対応

特徴3:1.4x/2.0xのテレコン装着に対応、APS-C機なら1200mmに

ソニーは5月13日、Eマウント用の交換レンズ「FE 100-400mm F4.5 GM OSS」(SEL100400MC)を発表した。100-400mmをカバーする超望遠ズームレンズ。
ズーム全域で開放F4.5固定とした大口径モデルで、ズーム時も全長が変わらないインナーズーム構造とした。オートフォーカス用のモーターやフォーカス機構を改良し、AFも高速化した。別売のテレコンバーター(1.4x/2.0x)にも対応し、最大800mm相当(APS-Cでは最大1200mm相当)の超望遠撮影が可能。

価格はオープンで、予想実売価格は73万円前後。発売は6月5日の予定。

2017年発売の「FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS」の改良版モデル。FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSSは今後も継続して販売する。

光学設計を改良し、さまざまな特殊レンズを採用するなどして色収差を抑え、ズーム全域で解像感を高めた。ズーム時も全長が変わらないインナーズーム構造とし、重心の移動も最小限で済むようにした。

オートフォーカス用のリニアモーターの改良やフローティングフォーカス機構の採用で、オートフォーカスは「α9 III」の最高120コマのAE/AF追従撮影にも対応した。

ズーム時にも全長が変わらないインナーズーム構造を採用するとともに、ズーム時のトルクも一定に近づいた。

レンズの長さは約328mm、幅は119.8mmで、重さは約1,840g。
フィルター径は95mm。

磯修 いそおさむ 1996年、アマチュア無線雑誌で編集者としてのキャリアをスタートし、その後パソコン雑誌やWeb媒体の編集者としてデジタル分野の記事を担当。2018年からマイナビニュース・デジタル編集部に加入。専門分野はカメラ、アップル製品とエコシステム、スマートフォン、デジタル家電関連、PCキーボード。画像生成AIなどAIまわりの進化の速さに追いつくべく奮闘しつつ、自身でよい写真を撮影することも心がけている。ニガテな動画撮影は鋭意勉強中。猫が1匹います。 この著者の記事一覧はこちら
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