細木数子の自伝的ドラマ「地獄に堕ちるわよ」(Netflix)が4月27日から配信され、話題になっている。


 同作では、細木の極貧の少女時代、暴力団との恋愛も含んだズブズブ交際、「週刊現代」の記事をきっかけに表舞台から消えるまでを描いているが、物語の根底に流れるキーワードは「カネ」と「男」。

細木は男を利用して上昇気流に乗ることも多かった半面、成功するとカネのニオイに群がる男にダマされることも繰り返していたことも描かれている。


 実際、細木のホストクラブ通いは有名で、かつての「六占星術」の版元や連載していた出版社、携帯サイトの運営会社など各社がその遊興費を支払っていたという。お気に入りのホストに貢ぐだけでなく、朝青龍(45)など“アスリートのタニマチ”としても知られた存在だった。


 中でも寵愛を受けていたのが当時K-1選手だった魔裟斗(47)である。


「イケメンでちょっとやんちゃ、魔裟斗はまさに細木さんのタイプでした。当時、K-1のテレビ中継では細木さんが観戦する姿が放映されていました。細木さんは魔裟斗を夜遊びに連れ歩いていて、夜のクラブで魔裟斗が細木さんの上にまたがり、腰を振る様子が細木さんの密着テレビで放送されたこともありました。魔裟斗も心得たもので、細木さんはメロメロ。『アタシが言えばすぐ来る』と手下のように言っていたけれど、魔裟斗は細木さんの誘いを上手にかわし、思い通りにならない。それが余計に細木さんのジェラシーに火をつけ、貢いでいたそうです」(テレビ関係者)



彼女がいるなんて細木さんには絶対言わず

 細木の前ではプレーボーイを装いながら、魔裟斗はタレントの矢沢心(45)と6年間の交際を経て結婚。うち5年は同棲していたという。


「魔裟斗は彼女がいるなんて細木さんには絶対言わなかった。

言ったら『運が下がる』とか『女に疫病神がついている』とか占いにかこつけて別れさせようとされるのは目に見えていましたから」(芸能関係者)


 細木が表舞台から消えつつあった07年に、魔裟斗は矢沢と入籍。入籍や披露宴の日取りなど、「ユミリー風水」で有名な風水師で建築家の直居由美里(70)に相談していたとされた。日本でいちばん有名な占い師・細木は蚊帳の外だった。


「結婚発表では魔裟斗が細木さんではない風水師の先生に傾倒していたことにメディア関係者も驚いた。細木さんにとっても青天の霹靂だったはず。結局、魔裟斗のほうが、細木さんより一枚も二枚も上手だった。魔裟斗の結婚を機にユミリー風水も話題になり、細木さんが消えた芸能界のイスを埋める存在になった」(テレビ関係者)


 その後、魔裟斗は4年の妊活を乗り越え、現在、3児のパパに。男を見る目がないのは細木の運命なのか。細木よりも魔裟斗が一枚上手だったことは確かなようだ。


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 ドラマの中では細木さんの占いの的中率はそう高くもないと語っていたが。関連記事【もっと読む】マツコ・デラックスのNetflix新番組が制作中止に…「3年間続く大殺界の2年目」の気になる今後…もあわせて読みたい。


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