R-1王者の中山功太(45)への“後輩いじめ”騒動は、サバンナ高橋茂雄(50)の謝罪で収束するどころか、今なお炎上が続いている。


 髙橋がXで謝罪した後、高橋が出演するライオンの「ストッパ下痢止め」のCM降板危機が報じられると、今度は12日夜に中山がXで謝罪。


《当時、嫌な思いをし、傷付いた事は事実ですが、あの言葉は絶対に間違いでした……ご本人からすると『カラミ』『イジリ』のつもりだったとご説明いただきました》と自ら放った「いじめ」という表現を否定し、撤回したが、当初、口にしていた“10年以つらい思いをしていた”ことを考えると疑問は拭えない。


 さらに12日夜、鬼越トマホークの良ちゃん(40)が自身のXで、


《サバンナ八木の株が急上昇中? マルコポロリの営業芸人回の体たらくを観ましたか? 本当にシゲオのためを思って行動してますかね? 本当にあのケチが後輩に慕われてお世話してたんですかね? 彼はFP1級なのでリスクマネジメントの前例を作って講演会営業につなげたいだけでは? 6月の営業-1グランプリで決着をつけましょう。シゲオも逃げるなよ。》


 と、“イジリ”とも痛烈な批判ともとれる投稿。SNSでは「吉本って所属の芸人にSNSの研修させてるんじゃなかったんでしたっけ?」といった投稿もあったが……ウラを返せばそのくらい腹に据えかねたものがあるということの現れなのか。芸能関係者がこう言う。


「鬼越の良ちゃんが『本当にあのケチが後輩に慕われてお世話してたんですかね?』と投稿したように、最近は特に先輩風だけを吹かすだけの芸人が増えました。吉本でいじめ問題が複数あがるということは、サバンナ高橋は氷山の一角だということ。もっと上にタチの悪い先輩がいるから見習っている。ヤミ営業問題、性加害問題、全部根底は同じ。特に良識派だった笑福亭仁鶴師匠が亡くなってから”ヤミの大御所”が暗躍しているともっぱらです」


 さらに、パンサー尾形のいじめカミングアウトについても、ネット上では犯人探しも継続中。また他の芸人からの告発もあるのではという声もある


 芸人は別枠とばかりにガラパゴス化して余計にひずみを生じた吉本。

世間に吉本だけの特別ルールは通用しなくなってきた。


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 中山功太と高橋茂雄の問題は一応の決着は見たが、では、パンサー尾形の件は誰なのか? 関連記事【もっと読む】『犯人探しはまだまだ続く? 中山功太案件“解決”で強まる「パンサー尾形の件は誰なの?」の疑問』…では、残された疑問について伝えている。


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