(雲林中央社)中部・雲林県で26日、行方不明になり飼い主から50万台湾元(約250万円)の懸賞金が懸けられていた雌のミックス犬「陳美琪」が見つかった。捕まえた男性は、飼い主の親戚と知り合いで、懸賞金は気持ち程度で十分だとして、全額は受け取らない考えを示した。


飼い主の女性が24日、犬を連れて外出したところ、突然見当たらなくなった。女性は警察に監視カメラの映像を見せてもらうよう依頼した他、SNSでも情報提供を呼びかけていた。

犬が見つかったのは、飼い主の夫の実家から800メートルほど離れた住宅の庭。この住宅に住む男性が捕獲した。男性は、自身の娘と飼い主の夫は同級生だと明かし、皆が「お隣さん」だと語った。

SNS上では懸賞金の高さに加え「陳美琪」が人間の名前のようだったこともあり、話題を呼んでいた。

(蔡智明/編集:田中宏樹)
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