◆MEGUMI「FUJIKO」公開に笑顔
MEGUMIが企画・プロデューサーを務めた本作は、⽊村太⼀監督の母をモデルにした主人公・富⼠⼦(⽚⼭友希)が、周囲の反対を押し切りシングルマザーとして娘を育てることを決め、図らずも⾃⾝が憧れていたロックンロールのような波乱万丈の⼈⽣を歩む姿を描く。この日はキャストの⽚⼭、YOU、渡辺友那、リリー・フランキー、岸本加世⼦、⽊村監督も出席した。
先⽇イタリアで開催された第28回ウディネ・ファーイースト映画祭では、コンペティション部⾨に正式出品され、現地時間5⽉3⽇に発表された受賞式では、最⾼賞にあたる「ゴールデン・マルベリー賞(Golden Mulberry Award)」と「ブラック・ドラゴン・特別観客賞(Black Dragon Audience Award)」を受賞した本作について、MEGUMIは「木村監督と約4年かけてこの作品を作ってまいりまして。いろんなことがありましたけれども、今日こんな瞬間を皆さんと過ごせるなんて、本当に感無量でございます」と笑顔。
主演の片山は「映画がしたいと思って、3年間映画の仕事が全くなくて、私大丈夫かなとかっていろいろ思っていたんですけど、こうして初主演の映画をすることができて、無事に公開することができて、たくさんの方に今日見ていただけて、すごく幸せです。ありがとうございます」と喜びを語った。
◆MEGUMI、プロデューサー参加の経緯明かす
映画化の経緯について、MEGUMIは「木村太⼀さんの初作『AFTERGLOWS』という作品がありまして、そこに参加していたんですね。そこですごく仲良くさせていただいて。私も当時はプロデューサーを始めたばかりで、たまたま見たニュースが、日本人女性の自己肯定感が世界で最下位っていうのを見ていましたので。自分が作る作品は、女性を応援できるようなモノだったらいいなって、当時は色濃く思っていて」と回想。「そんなタイミングで、太⼀さんがお母様をモデルにした映画を作りたいので、ぜひプロデューサーとして参加してくださいって、中目黒の居酒屋で言ってくれて。自分がやりたい方向性と、太⼀さんが作りたいものっていうのは、すごくフィットしていたし、長編映画は当時作ったことがなかったので、すごいチャンスをもらったなと思って、それで一緒に伴走してまいりました」と振り返った。
またMEGUMIは「本当に喧嘩もしました。たくさんして。マジむかつく!みたいなこともたくさんありましたけれども(笑)。そういうことがあったから、いいものができたという風に信じています」と笑顔を見せた。(modelpress編集部)
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