本作は、賀来と映画監督のデイヴ・ボイルが共同設立した映像製作会社「SIGNAL181」の第1弾作品。賀来がプロデューサーとして企画を牽引し、ボイルが脚本・監督を担当した完全オリジナルのホラー映画だ。
主人公は、穂志もえか演じる霊媒師・あいり。霊にまつわる怪奇現象を解決するため、人里離れた洋館を訪れた彼女が、次第に不可解な出来事に巻き込まれていく。
今回解禁された映像は、そんな本編に登場するキャラクターたちを軽快なテンポで紹介したもの。幽霊とばかり過ごしてきたため人付き合いが苦手な霊媒師・あいり、ある事件によって霊となった妹思いの姉・みく(稲垣来泉)、そして洋館のオーナー・ていこ(木村多江)らが次々と登場する。
注目は、賀来演じるぐんじ。見た目は良いものの恋愛スキルは限りなくゼロという“残念イケメン”で、ていこの息子でもある。
映像では、除霊の依頼を受けて洋館を訪れたあいりが、ぐんじやていこと交流を深めていく様子が描かれる。姉のみくからは「もっと生きている人といたほうがいい。彼なんてどう?」と背中を押され、ていこからも「好きなだけ泊まっていってね」と歓迎される。夜の館で酒を酌み交わすあいりとぐんじ。2人の距離が縮まっていくかのような展開に、まるでラブコメ映画を思わせる空気が漂う。
後半では、布をかぶった謎の男や振り下ろされる斧、不気味な現象の数々が登場。恐怖に追い詰められるぐんじの姿も映し出され、先ほどまでの穏やかな雰囲気は一転。本作が本格ホラーであることを強く印象づける内容となっている。
ホラーとユーモア、そして人間ドラマが交錯する『Never After Dark/ネバーアフターダーク』。果たして洋館で何が起きるのか。その全貌は劇場で明かされる。
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