Jホラー界の巨匠・清水崇監督の最新作『だぁれかさんとアソぼ?』(7月24日公開)のエンディングテーマを、“ののちゃん”こと村方乃々佳が担当することが決定した。ホラー映画と“ののちゃん”という意外な組み合わせが話題を呼びそうだ。

 清水監督は、『呪怨』シリーズをはじめ、ハリウッドリメイク版『THE JUON/呪怨』で日本人監督として初めて全米興行収入ランキング1位を獲得したことで知られるJホラー界の第一人者。今年は背筋原作の映画『口に関するアンケート』の公開も控える中、FRUITS ZIPPERの鎮西寿々歌が映画単独初主演を務める本作も注目を集めている。

 そんな清水監督の新作でエンディングテーマを担当する“ののちゃん”は、2歳5か月で出場した「第35回童謡こどもの歌コンクール こども部門」で童謡「いぬのおまわりさん」を歌唱し、社会現象を巻き起こした“国民的スーパーキッズ”。

 今年8歳になった“ののちゃん”が歌うエンディングテーマ「だぁれかさんとアソぼ?」を収めた新予告映像では「おわらないあそび おつぎはだれかな」という一度聴いたら耳から離れない中毒性のあるフレーズが繰り返される。童謡ながら不穏さを滲ませたメロディが、じわじわと迫りくる恐怖をより一層掻き立てる楽曲となっている。

 今回、ホラー映画のテーマソングに初挑戦した村方は、「ホラー映画なので怖い雰囲気でレコーディングするのかと思っていたら、監督さんもスタッフさんもみんなやさしくて、学校ごっこをしたり、おいしいお菓子を食べたりして楽しく歌えました!」とコメントしている。

 本作は、若者の間で密かに流行る、“絶対にやってはいけない遊び”が実行された事がきっかけで、心理カウンセラーの平瀬小春(鎮西)が妹・菜々美(星乃あんな)と共に抗えない恐怖の連鎖へと引きずり込まれていく学園ホラー映画。大西利空、向井怜衣、小國舞羽、室はんなら、期待の若手俳優に加え、話題作への出演が相次ぐ染谷将太も共演、清水監督が仕掛ける新たな恐怖に期待が高まる。

編集部おすすめ