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20周年を迎えた人気漫画『銀魂』の主人公・坂田銀時は、かぶき町にて何でも屋「万事屋銀ちゃん」を営む27歳の侍です。   銀髪の天然パーマに「死んだ魚のような目」、さらには糖尿病寸前と言われるほどの甘党で、時にはマダオ(まるでダメなおっさん)・ニート侍と呼ばれることも……。   だらしない大人というイメージがありますが、連載当時10代だったファンが、銀さんと同じ年代になり、その魅力を再確認したというポストが注目を集めています!
「何だこの時差でくる坂田銀時」20代銀魂ファンの投稿をきっか...の画像はこちら >>

『銀魂』ファンが大人になると銀さんの株が急上昇!?


 
投稿主は連載当時、神楽ちゃん(14歳)と同年だったそうで、現在は銀さんと同年代だそうです。
 
自分が大人になったことによって、「14歳の美少女とひとつ屋根の下してていかがわしさが一切なく神楽ちゃんを子供として扱ってた坂田銀時の信頼度が爆上がりする。何だこの時差でくる坂田銀時」と、銀さんの魅力を再確認したことを綴りました。
 
めちゃくちゃわかりみが深い……!!
 
銀さんは無気力で脱力感が感じられ、お金もないのに朝帰り&酔い潰れるなど金銭感覚も危ういなど、ダメな部分も多いですが、誰よりも“ちゃんとした大人”ってことに、大人になってから気づきますよね。
 
神楽や新八を戦地へは連れて行かないと言い切るところや、神楽が怖くて一緒に寝てといった時には一緒に寝てあげたりと、保護者としてその役目を果たしていました。
 
 

銀さんの魅力プレゼン大会に発展

本ポストはなんと11万いいねを獲得(8月30日現在)。
 
これをきっかけにXでは銀さんの魅力プレゼン大会に発展しています!
 
 








 
と、止まらねぇ~~~
 
銀さんの魅力プレゼンが止まらねぇ~~~~~~!!!
 
自分が銀さんと同年代になってから『銀魂』を読み返すと、さらに深い沼へ落ちること間違いなし。
 
連載当時は子供だった皆さん、ぜひ『銀魂』を読み返してみてくださいね。
 

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