TV版『鬼滅の刃』無限列車編、善逸と伊之助の夢が自由すぎ!?炭治郎の残酷な夢にも泣いた…【第3話】
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10月24日(日)、TVアニメ版『鬼滅の刃』無限列車編の第3話が放送。善逸や煉獄、それぞれが見た‟夢”の差や、次回予告のサプライズに反響が集まりました。ほか視聴者が注目したシーンは? 

テレビアニメ版『鬼滅の刃』無限列車編は、大ヒットした映画・無限列車編を新規カットや予告、音楽を交えて放送。
魘夢によって炭治郎たちが夢の世界に引きずり込まれた第3話では、善逸&伊之助の愉快な夢と、炭治郎&煉獄の切ない夢の差、そして次回予告の‟ある人物”のサプライズも話題になりました。

特に注目されたポイントや感想、話題を呼んだシーンは?
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TVアニメ『鬼滅の刃 無限列車編』公式サイトより

via kimetsu.com

善逸と伊之助の夢が「願望そのままw」「笑った」。桃畑は‟あの人”の思い出?

無限列車で眠らされ、それぞれ違う夢を見ている炭治郎たち。
無限列車編は全体的にシリアスな雰囲気ですが、善逸と伊之助の夢はふたりの願望がコミカルに反映されていました。

大好きな禰豆子を連れて、桃畑を駆けまわる善逸。
普段は気絶していないと力を発揮できませんが、夢では禰豆子を背負って川を渡るのに雷の呼吸を使いこなすなど、絶好調です。
「やっぱり善逸は期待を裏切らない。禰豆子の前ではかっこよくありたいって願望がそのまんま(笑)」
「‟善逸さん”って、普通にしゃべれてる禰豆子がレアで可愛い」
など、「和む」と視聴者を喜ばせました。

桃畑という場所については、以前兄弟子の獪岳が桃を食べるシーンが善逸の回想に登場しており、風景が似ています。
師匠の‟じいちゃん”との思い出もあり、今でも大事な場所として夢に現れたのかもしれません。

⇒次ページ:伊之助の夢もキャラ全開!さらに‟キャラらしさ”全開だったのが、伊之助の夢。
洞窟探検隊として、なぜかネズミになった善逸とタヌキになった炭治郎、うさぎになった禰豆子を率いており……。

「猪に育てられただけあって、仲間が動物に見えてるのがリアル」
「‟チュウ逸”の顔が、いかにもな‟子分”って感じでツボ(笑)」
「禰豆子もちゃんと子分にカウントされてたり、炭治郎の語尾が‟ぽんぽこ!”だったり……もう、萌えが詰まりすぎ!」

善逸も伊之助もつらい過去を持っているキャラクターですが、それをやり直すような夢でなかったことで、「たぶん今が一番幸せなんだろう」と感じた人もいたようです。

煉獄の夢がツラい…‟炎”は決意の表れか

一方、切なさに視聴者が泣いてしまった煉獄と炭次郎の夢。

煉獄が見ていたのは、今作の第1話でも反響を呼んだ父・槇寿郎に、‟炎柱”になったことを報告しに行った過去の夢。
ずっと父の背中を追いかけてきた煉獄ですが、やる気をなくした今の槇寿郎には振り向いてすらもらえません。

しかし、心配する弟の前では悲し気な顔を一切見せず、自分の情熱はこんなことでは消えない、何があっても「燃えるような情熱を胸にがんばろう」と前向きな言葉を紡ぎます。皆を切なくさせたこのシーンにはネット上にも
「こういう時、長男ってつらい。今の弟くんが頼れるのは煉獄さんだけだし、くじけた顔できないよね」
「父上も、柱になっても大切なものを失ったっていう過去があるから無理はないかも……。煉獄さんと父上が笑いあうところ、見てみたかったな」などの感想が並びました。‟情熱”‟燃える”など炎柱らしい言葉の数々を表すかのように、このあと魘夢に差し向けられた娘が煉獄の夢でたどり着いた場所には、辺り一面‟炎”がありました。

父が昔と変わってしまっても、自分は情熱を持って戦い続ける──そんな煉獄の決意とリンクした炎なのかもしれません。

炭治郎の‟残酷”な夢に泣いた…。父(CV.三木眞一郎)の次回予告にも反響

今回、見ている側をもっとも精神的につらくしたのは、炭治郎の夢だったよう。
亡くなった母や弟たちと昔のように生活する幸せな夢にいた炭治郎ですが、‟これは現実ではない”‟戻って鬼を倒さなくては”と気づきます。

本当ならずっとこうして、みんな生きているはずだった……今回のサブタイトルの「本当なら」を繰り返しつつ、家族を振り切り泣く泣く走り去る姿が、視聴者の胸を締めつけました。「炭治郎の弟たちが、‟行かないで”って感じで見つめてくるのがつらい……鬼滅で一番泣いたのここ」
「自分がもし死んだ家族と夢で再会したら、現実になんて戻れないよ。炭治郎はえらい」
「劇場版の時は、この辺でみんな鼻すすり始めたっけ。自分は号泣だったけど……」
など、劇場版を観た時の気持ちや自分の境遇と重ねる人も。

あわせて注目を集めたのが、炭治郎の父・竈門炭十郎(CV.三木眞一郎さん)が登場した次回予告。
幸せな夢から現実に戻る決意をした炭治郎を、炭十郎が褒めるやり取りが描かれました。「いつも頼れるお兄ちゃんな炭治郎が、お父さんに褒められると子供に戻った感じで喜んでて和む」
「お父さん、那田蜘蛛山の戦いで炭治郎にヒノカミ神楽を覚醒させてたし……煉獄さんもだけど、やっぱり男の子が影響を受けるのて父親なんだなあ」
と、‟家族”に思いを馳せるさまざまな感想が。

今回のそれぞれの夢を見ると、‟家族”の記憶を今でも強く残しており、ある意味囚われているのはやはり炭治郎と煉獄なのでしょう。

次回、夢から覚めた炭治郎や箱から出た禰豆子がどう戦うのか?注目です。

テレビアニメ「鬼滅の刃」無限列車編 次回予告第三話

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