高校野球の春季九州大会(第158回九州大会)は20日、鹿児島県の平和リース球場で1回戦4試合が行われ、沖縄代表のエナジックスポーツは神村学園(鹿児島)を10―5で退け、8強入りした。11安打の猛攻で、選抜大会で横浜に勝利した神村学園を破ったエナジックは22日の準々決勝で飯塚(福岡)と対戦する。

 エナジックは一回表、福地楽偉門の右越えソロ本塁打で先制した。三回に追いつかれたが八回表無死一、三塁、伊波大輝のバントを相手野手が悪送球する間に2―1と勝ち越しに成功。さらに宮城秋斗の左前適時二塁打などで3点を加え、九回には打者一巡で5点を追加し引き離した。
 投げては花田琉空、内間太一、大野世織、川崎大翔ら4投手が継投し、猛追を振り切った。
 21日は同球場で1回戦の残り2試合と準々決勝1試合が行われる。沖縄尚学は午前9時から、鹿屋中央(鹿児島)と初戦を戦う。
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