【本部】本部町は町民向けの物価高騰対策として、町産の野菜や果物、加工食品などが半額で買える「生活応援フェア」を毎週土、日曜日に同町のもとぶかりゆし市場で開いている。来年3月まで。

 フェアは町が2019年に制定した「もとぶ産農水産物消費拡大推進条例」に基づく事業の一環。町民であれば、同市場で発行する「町民カード」を提示すると半額で購入できる。
 4月9日の会見で平良武康町長は「生活支援とともに農業生産力も上げるため両方の支援を合わせたい。ぜひ活用してほしい」と呼びかけた。
 同市場を運営するもとぶ産直の宮城修代表は「町民に食べてもらえれば、農家さんはもっと作ろうと思う。職員一同でフェアを盛り上げたい」と話した。(北部報道部・大庭紗英)
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