沖縄県内で米兵による女性暴行事件が相次いだことを受けた日米の合同パトロールが16日未明、沖縄市のゲート通りなど米軍嘉手納基地周辺の繁華街であった。昨年4月から始まり、今回で11回目。
この日は、米兵の基地外での行動を規制するリバティー制度に基づき、米軍憲兵隊(MP)がIDカードの提示を求めたり、身柄を拘束したりする場面は確認されなかった。

ゲート通りを巡視する米軍関係者=16日午前1時ごろ、沖縄市

 MPと県警、市関係者など約50人が参加。午前0時過ぎから約2時間にわたり歩いた。目立ったトラブルはなく、市関係者は「リバティー制度が浸透していると感じる。より安心して来られる街になれば」と話した。
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