9人組グループ・Snow Manの目黒蓮が主演する映画『SAKAMOTO DAYS』(29日公開)においてSnow Manが歌う主題歌「BANG!!」のアグレッシブなビートに乗せ、今作に登場する個性豊かなキャラクターたちの魅力を凝縮したキャラクターPVが公開された。

 同作品は『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載している同名漫画の実写化。全ての悪党が恐れる凄腕の殺し屋だった主人公・坂本太郎は、ある日コンビニで働く女性・葵に一目惚れをしてあっさり殺し屋を引退。結婚、娘の誕生を経て、ふくよかな体型になった坂本は「坂本商店」を営んでいたが、次々と悪党が迫り来る―。愛する家族との平和な日常を守るため、次々と襲い来る客と戦う“日常×非日常”のソリッドアクションストーリーになっている。

 今回解禁された映像は、各キャラクターの見せ場となるアクションシーンとともに個性豊かな各キャラクターの紹介が次々と展開。実写ならではのダイナミックな映像の連続で、観る者のボルテージを最高潮へと誘う、エネルギッシュな仕上がりとなっている。

 伝説の殺し屋・坂本太郎(目黒)の「ここからは、本気でいかせてもらう」という代表的な名台詞から幕を開け、疾走感あふれるサウンドと共に、初解禁のアクション映像を含む、実写ならではのダイナミックな『SAKAMOTO DAYS』の世界観が映し出される。

 さらには、坂本の相棒であるエスパーのシン(高橋文哉)が放つ鋭い回し蹴りや、元マフィアの陸少糖(横田真悠)による豪快な太極拳、さらにはスナイパーの眞霜平助(戸塚純貴)が見せる狙撃シーンなど、それぞれの個性が光る戦闘シーンに加え、南雲(北村匠海)・神々廻(八木勇征)・大佛(生見愛瑠)ら、殺連直属の特務部隊「ORDER」という最強クラスの殺し屋たちによる、圧倒的な強さを感じられるアクションの数々も大きな注目ポイントとなる。

 そして、疾走感あふれる映像のラストを飾るのは、現場に「×」の印を残すことからその名で呼ばれる、全てが謎に包まれた敵・×(スラー)の姿。「現場にバツ印を残すことからスラーって僕たちは呼んでる」と南雲の声と共に、白髪の男が不気味に佇むカットが挿入されている。果たして、坂本たちを追い詰めるこの最凶の敵を演じているのは誰なのか。その正体については依然として明かされておらず、本作への期待がさらに高まる、衝撃のラストシーンとなっている。

 先日行われた完成披露舞台挨拶で主演の目黒が「相手を信頼していないとできないレベルまで踏み込んだ。最高の形を築き上げ、映像に収めることができてよかった」と語ったように、キャスト・スタッフの絆が結実した新時代のハイブリッド・アクションエンターテインメントになっている。

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