本作は、あやかしと人間が共存する世界を舞台に、あやかしの頂点に立つ“鬼”と、家族から愛されずに育った人間の少女が運命的に出会い、真実の愛を育んでいくラブストーリー。
吉川は、鬼に花嫁として見初められる平凡な女子大生・東雲柚子(しののめ・ゆず)、妖狐のあやかし・瑶太(ようた)を伊藤健太郎、その花嫁であり柚子の妹・花梨(かりん)を片岡凜がそれぞれ演じている。
あやかしたちが一堂に会する舞踏会で、柚子はついに“鬼の花嫁”としてお披露目の時を迎える…。公開前から、物語の最重要シーンとして注目されていた舞踏会シーン。永瀬と吉川が本作のために磨き上げた、ウィンナ・ワルツに日本舞踊の所作を融合させた本作オリジナルのダンスが披露される場面をもって、撮影は終了となった。
大勢のエキストラから贈られた拍手の中、永瀬、吉川、伊藤、片岡がそろって撮影を完走。池田千尋監督と肩を組んで撮影された集合写真は、キャストと監督、スタッフらが一丸となって撮影を駆け抜けた、達成感に満ちあふれている。
座長として作品を引っ張ってきた永瀬は「映像、照明、衣裳、小道具を含めて、この作品をより良くしていこうという姿を皆さんから感じる事ができて、今回の撮影を通してみんなで一つの作品を作り上げていく楽しさを感じました」と手応え。
さらに、永瀬本人も苦労したと明かす舞踏会で吉川と披露するオリジナルダンスについて、「所作や姿勢、社交ダンスなど自分としての挑戦も多かったですが…ダンスの上達も速くてKing & Princeをやっていて良かったなと思いました!」と、ユーモアを交えながら、振り返っていた。
一方、吉川も、本作の撮影について「私は泣くシーンで始まり泣くシーンで終わりましたが、柚子ちゃんのいろいろな感情を出しながら、最初から最後まで楽しく撮影することができました」と、激動の運命を辿るヒロインを演じ切った日々を振り返った。W主演を務めた2人がそろって作品づくりの手応えを口にしていた。
そして、今作の“悪役”として、鮮烈なインパクトを残している伊藤と片岡。
さらに、玲夜の忠実な秘書・荒鬼高道役の兵頭功海、玲夜の元婚約者・鬼山桜子役の白本彩奈、柚子の親友・透子役の田辺桃子、猫又のあやかし・猫田東吉役の谷原七音らも、永瀬や吉川に見守られてクランクアップ。真実の愛を守り抜こうとする玲夜と柚子を、見守るキャラクターを演じたキャスト陣のあふれる笑顔からも、一つの作品を共に作り上げた現場の温かな一体感が伝わって写真が公開された。
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