「スター・ウォーズの日」は、世界中のファンがスター・ウォーズの文化を祝い、作品を楽しむ日。名台詞「May the Force be with you(フォースとともにあらんことを)」と「May the 4th(5月4日)」の語呂合わせが由来。2014年には日本記念日協会にも登録され、日本でも公式な記念日として定着している。
ポスターでは、厳格な掟に従い素顔を見せない伝説の賞金稼ぎマンダロリアンが圧倒的な存在感を放っている。どんな仕事も完璧に遂行する彼は、仲間からはマンドーとも呼ばれている。そんなマンダロリアンの前に、強大なフォースを秘めたグローグーの姿が描かれている。幼い見た目ながら50年以上生きる特別な存在であるグローグーは、マンダロリアンと“父子のような絆”で結ばれ、物語の中心を担う。
さらに、かつて裏社会を支配したジャバ・ザ・ハットの息子ロッタの姿も。隆々とした肉体を持ち機敏な動きを見せ、両手に持った斧を振り回し、マンダロリアンたちの前に立ちはだかる。
また、ハット族の双子のギャングであるハット・ツインズ(ハット・シスター/ハット・ブラザー)の姿も。悪名高い犯罪王ジャバ・ザ・ハットのいとこにあたり、マンダロリアンたちは彼らの行方を捜すことになる。
帝国崩壊後の無法地帯と化した銀河を舞台に、マンダロリアンは帝国復活を狙う新たな勢力との戦いに挑む。フォースを持つグローグーは敵から狙われる存在でもあり、「あいつは俺より長生きする。永遠には守れない」という葛藤を抱えながら、運命に立ち向かっていく。
監督を務めるのはジョン・ファヴロー。10歳のときに『スター・ウォーズ/新たなる希望(エピソード4)』を映画館で観た経験が人生を変えたと語り、「『スター・ウォーズ』を観ている、観ていないに関わらずお楽しみいただける作品です」とコメント。
「『スター・ウォーズ/新たなる希望(エピソード4)』の公開時、この世界観を誰ひとり知らないにも関わらず、オープニングクロールが終わった途端に映画館の観客は物語の中に放り込まれました。しかし観客は“置いてけぼり”になりません。キャラクターが力強く神話的であるため観客はその世界にすぐに浸ることができ、みんなで一緒に楽しめたのです。私たちは『スター・ウォーズ』のその側面を意識していますし、幸運なことにマンドー(マンダロリアン)とグローグーにはその力があるのです」と、劇場での体験価値に自信を見せている。
来年2027年にはシリーズ第1作の公開から50周年を迎える節目を控え、新作映画の公開も予定されている。長い歴史を持つ「スター・ウォーズ」は、新たな物語の幕開けとともに再び大きな盛り上がりを見せそうだ。
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