玩具メーカーのタカラトミーは、ショートアニメ『トランスフォーマー ワイルドキングW(ダブル)』を5月20日より配信開始すると発表した。新主人公として、日本オリジナルのトランスフォーマー「レクスブレイド」が登場する。

 本作は、2025年3月から配信されているショートアニメ『トランスフォーマー ワイルドキング』の第2期にあたる作品。配信はタカラトミー公式YouTubeチャンネル「タカラトミーチャンネル」で行われ、全13話、各話約6分構成となる。第1話と第2話は5月20日午前10時に同時公開される。

 最大の注目は、新主人公「レクスブレイド」の存在だ。日本オリジナルキャラクターが主人公として登場するのは、2013年展開の『参乗合体 トランスフォーマーGo!』以来13年ぶりで、令和では初となる。

 「レクスブレイド」は、ロボット、ティラノサウルス、ビークルの3形態に変形する“トリプルチェンジ”機構を搭載。黄金の剣「レクスカリバー」を武器に戦う伝説の勇者として描かれる。相棒には、オオカミ型トランスフォーマー「シルヴァーテイル」が登場する。

 ストーリーは、オプティマスプライムとメガトロンが強敵ワールドドラグナスを倒した後の惑星エレメントロスが舞台。突如発生した謎の光によって属性がシャッフルされる中、記憶を失った「レクスブレイド」と「シルヴァーテイル」が目覚め、新たな戦いへ身を投じていく。

 また、アニメと連動した玩具展開も実施。6月27日には「WKWS-01 レクスブレイド&シルヴァーテイル ワイルドッキングセット」を発売する。価格は9900円(税込)。そのほか、単品版「エナジーマスター レクスブレイド」や、ケツァルコアトルス型「コバルトウイング」、アンキロサウルス型「プラントハンマー」など新たな“エナジービースト”も展開される。

 さらに、5月13日から始まった国内最大級の模型イベント「第64回 静岡ホビーショー」(5月13日~17日)のタカラトミーブースでは、『トランスフォーマー ワイルドキングW』シリーズ新商品の特別展示も実施されている。

 『トランスフォーマー』シリーズは1984年にアメリカで玩具発売後、アニメや映画を通じて世界的ヒットを記録。現在では130以上の国と地域で累計7.3億個以上を販売する人気コンテンツとなっている。

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