俳優の芳根京子(29)が18日、大阪にある「ハウス オブ ディオール 心斎橋」のオープンイベントに登壇した。2016年放送の朝ドラ『べっぴんさん』でヒロインを演じた芳根は「第2のふるさとのよう」と喜んだ。


 フォールコレクションからファー付きのデニムジャケットを羽織った芳根は「みなさんに暑い?と聞かれるんですけど大丈夫です」とにっこり。朝ドラ出演時は1年間大阪に住んでいたこともあり「ただいまって気持ちになります。街中を当時は自転車で走り回っていました」と振り返った。

 また同所のテーマにちなみ、自身の身に起きた夢のような出来事についてディズニー&ピクサー『私がビーバーになる時』で日本語版吹き替えを務めたことを挙げ「公開してだいぶ立つのですが未だに信じがたい」とコメント。「おうちでよくディズニー映画を観ているんですが私もその一員になれていると思うと夢のよう。これをいつまで夢のようだと思うんだろう。いつ実感がわくんだろう。本当にうれしかった」と声を弾ませていた。

 21日にオープンする同ストアは、大阪・関西万博の大屋根リングの設計を手掛けた日本人建築家・藤本壮介氏が手掛けた波打つファサードが印象的で、オートクチュールドレスの流れるようなドレープを想起させる象徴的なデザインの外観。館内は建築家のピーター・マリノによる設計で、壮大なスケールの空間が 4 フロアにわたって広がっている。

 1階にはウィメンズのアクセサリー、シューズ、厳選されたレザーグッズが並び、「ラ コレクシオン プリヴェ」のフレグランスやファイン ジュエリーのクリエイションも展開される。2階には、ジョナサン・アンダーソンによるプレタポルテのコレクションが展示。
メンズフロアである3階には、現代的な魅力を放つネイビーブルーのアームチェアが設置されている。

 さらにミシュランスターシェフ、アンヌ=ソフィー・ピックによる特別メニューを提供するレストラン「ムッシュ ディオール」も併設する。
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