細田は、2019年公開の映画『町田くんの世界』で1000人以上が参加したオーディションを勝ち抜き、映画初主演を務めた。その後、日曜劇場『ドラゴン桜』で注目を集め、大河ドラマ『どうする家康』や連続テレビ小説『あんぱん』、現在放送中の日曜劇場『GIFT』など話題作への出演が続いている。
番組冒頭では、「仕事が終わったらマネージャーと常に反省会をしている」「自信がないからオファーよりもオーディションの方が安心する」といった仕事への向き合い方を告白。さらに、4歳の頃に母親へ「テレビの中に入りたい」と話したことが芸能界入りのきっかけだったと振り返る。
笑福亭鶴瓶は、細田の母親と妹に取材。母子家庭で育ちながらも、やりたい習い事をすべてやらせてくれた母への尊敬と感謝から、現在も実家で暮らしているという。妹からは「何でも買ってくれる優しいお兄ちゃん」、母からは「忙しい時にご飯を作ってくれる」「手作り餃子が大好物」と、家族だからこそ知る一面が語られる。
また、子役時代は習い事感覚で俳優活動をしていたという細田が、「俳優として生きていきたい」と強く思うようになった作品として、『町田くんの世界』への特別な思いも明かす。
鶴瓶は、ドラマなどで共演を重ね、公私ともに交流がある山田裕貴にも取材。細田は「裕貴さんの言葉には嘘がない」と語り、山田の存在が自信につながっていることを打ち明ける。さらに、『ちるらん 新撰組鎮魂歌』出演時には、山田から沖田総司役のオーディションを勧められ、「受けるからには受かります」と宣言して挑んだエピソードも披露。互いをリスペクトし合う関係性や、飲み会での交流についても語られる。
藤ヶ谷太輔は、同世代で親交の深い鈴鹿央士に取材。『ドラゴン桜』での共演をきっかけに、加藤清史郎を含めた3人で親しくなり、わずかな時間でもドライブや河川敷で語り合うほど仲を深めているという。撮影裏では「役作りのために増量した」などのエピソードも飛び出す。
さらに、藤ヶ谷は地元の幼馴染にも取材を敢行。剣道クラブの合宿で肝試し中に号泣していた過去や、小学4年生の頃に「カッコつけていた」と指摘されると、細田は照れ笑い。少年時代の“黒歴史”を恥ずかしそうに語り、スタジオを笑わせる場面もある。

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