俳優の山下智久が26日、大阪市内で開かれた映画『正直不動産』の「大ヒット開店御礼!舞台あいさつ」に登壇した。大阪との“知られざる縁”について語った

 歓声を浴びて登場した山下。
あいさつでは「待合室で名物もいただきまして、いま“たらふく”です」と報告。MCから「もぐもぐ食べていらっしゃいましたね」と暴露されると「我慢できなかったです。おいしかったです、出汁も効いてて…」とはにかみ。「いか焼きとたこ焼きをいただきました」と大阪を堪能したようだった。

 大阪の縁を聞かれると子どもの頃からコンサートツアーで訪れていたと語った山下。さらに「誰も知らないと思うんですけど…」と前置き「1番最初に僕がテレビの番組でロケをしたのが大阪だったんですよ」と打ち明けた。当時は11歳、12歳くらいの頃で「どんぐりの着ぐるみを着た」そうで「絶妙にカルチャーショックを受けたのを覚えています」と振り返った。

 イベントでは「ティーチイン」も行われた。山下は手が上がる客席に向かって「いきます!」と宣言。MCも驚く中、自らマイクランナーとして客席へと飛び出すと、目の前まで近付いてくる山下に関西のファンは歓喜の悲鳴をあげていた。制作に関するファンからの質問に真面目に”正直”に答えた。

 同作品は、ひょんなことから“嘘がつけなくなってしまった”不動産営業マン永瀬財地(山下)と、後輩社員で“カスタマーファースト命”の月下咲良(福原遥)の2人が、家を売る人、そして求める人を相手に、正直さと誠実さだけを武器に海千山千の不動産業界で悪戦苦闘する姿を描く。
15日から公開3日間で動員約13万人、興行収入約1億7900万円を記録、邦画実写1位の大ヒットスタートを切っている。
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