関西ジュニアが出演するABCテレビの新番組『エンターティーチャー 限界弟子入り中!』(毎週日曜 後10:00※7月5日除く/全5回)が6月14日から、関西ローカルで放送スタートする。

 同番組は、日本、そして世界で“頂点”を極めたエンターテインメント界のトップランナー(=エンターティーチャー)のもとに、関西ジュニアが弟子入りして限界まで技の習得に挑む超過酷ドキュメンタリーバラエティー。
第一線で闘い続ける師匠たちが突きつけるのは、「努力のプロセスなど関係ない、本番の結果がすべて」というあまりにも非情でリアルな世界。数日間の猛特訓の先には、「観客の待つ公開収録のステージで一発勝負の生披露」というあまりにも高い壁が待ち受けている。果たして関西ジュニアたちは限界を突破し、師匠の胸に響くパフォーマンスを届けることができるのか。

 番組では、エンターティーチャーたちが、ジュニアたちが無意識に頼ってしまう“アイドルの笑顔や可愛らしさ”を「パフォーマンスの邪魔」と一蹴。技術の前にまずパフォーマーとしての「思想」を入れ替えて、「上手いだけでは見る気にならない」アイドルの日常を覆す哲学を学んでいく。

 小学生から19歳まで、幅広い世代が在籍している関西ジュニアが、キャプテンの座を巡って火花を散らす企画も見逃せない。共に汗を流し、時には涙を流しながら、真の「チーム」へと変わっていくエモーショナルな成長から目が離せない。

 また、「結果がすべて」のステージへ送り出す、師匠たちの覚悟も見どころだ。エンターティーチャーたちが長年かけて築き上げてきた、命とも言えるパフォーマンス。それを数日間で修得させるという無謀とも言える挑戦に、師匠たちもまた「中途半端な状態でステージに上げることは許さない」と自身のプライドをかけて臨む。ジュニアたちが師匠の絶対基準を超え、その胸を揺さぶることができるのか、緊迫の一発勝負を見守る。

■4つの「限界弟子入り」プロジェクト内容

#1 【LEDダンス】× XTRAP(エクストラップ)

師匠(エンターティーチャー):XTRAP(ZANGE、RYOGA、KENSHIN)

世界的なオーディション番組『アジアズ・ゴット・タレント』でも絶賛され、LEDやレーザーを自在に操り世界を熱狂させるダンスアートユニット。


挑戦するジュニア:池川侑希弥、中川惺太、北野快浬、井上蒼生

▼内容&見どころ

「レーザーダンス」「リング」「LEDダンス」という光の3大パフォーマンスの習得に挑戦。「身体を動かす前に頭で考えろ」というプロの哲学(XTRAPイズム)を叩き込まれる。

ダンスに絶対の自信を持つジュニアたちへ突きつけられる「上手いだけでは見てもらえない」という厳しい現実。途中で1人だけチームから外され休憩を命じられる非情な展開も。完璧主義、負けず嫌い、同期のライバル関係など、4人のプライドが火花を散らす緊迫のスタジオに注目。

#2 【チアダンス】× 小島智子(チアダンスチームTKCA)

師匠(エンターティーチャー):小島智子

日本人初、世界最高峰のNFLチアリーダーでキャプテンを務めたトップエンターテイナー。率いるTKCAは国際大会でグランドチャンピオンに輝く強豪。

挑戦するジュニア:元重瑛翔、岡野すこやか、藤本有惺、谷口尊星、橋本誠吾、西野湊人、今江翔、川上楓愛、中須賀湊登、山庄司蒼偉

▼内容&見どころ

アームモーション、ターンなどチアダンスの過酷な基礎特訓。毎日「チアノート」を書き、技と自分自身を言語化して人に伝える力を養う。

「できないなら遠慮なく教室から出てもらう」と言い放つ小島先生。「甘えの涙はいらない、悔しさの涙なら成長する」という超一流のイズムのもと、ちびっこジュニアたちが大粒の涙を流しながら特訓に食らいつく。1つのチームとして団結し、シンクロ率を高めた演舞を披露できるのか、胸が熱くなる青春ドキュメントとなっている。


#3 【漫才】× フースーヤ

師匠(エンターティーチャー):フースーヤ(田中ショータイム、谷口理)

NHK上方漫才コンテスト』『ytv漫才新人賞』の2冠に輝いた、唯一無二のリズムとハイテンションを誇る最旬コンビ。

挑戦するジュニア:伊藤篤志丸岡晃聖

▼内容&見どころ

お笑いの聖地・関西で「人を笑わせる」という最も難しい表現にコンビで挑戦。1個のボケを絞り出す苦悩から、1分ネタ、そして3分の本気ネタ作成へ。

“お笑いが得意じゃない”という伊藤と、滑り癖に悩む丸岡。2人は「誰も邪魔しない環境で追い込まれたい」と、山小屋合宿へ。極限状態の中で意見をぶつけ合い、自分たちの武器である“ダンス”を掛け合わせた唯一無二の「アイドルを軸とした漫才」を開拓する。「考えて考えて考え抜く」というフースーヤのイズムを受け、阿吽の呼吸を掴むまでの泥臭いお笑い奮闘記。

#4 【和太鼓】× DRUM TAO(ドラム・タオ)

師匠(エンターティーチャー):DRUM TAO(メインパフォーマー:水野陽斗、南阪和成)

世界26カ国500都市で公演、1000万人を動員してきた世界が認める和太鼓エンターテイメント集団。

挑戦するジュニア:北村仁太郎、亀井海聖、渡邉大我、野田開仁、森ケイン

▼内容&見どころ

ひたすら太鼓を打ち続ける地獄の「打ち込み」、さらに朝練、ランニングや筋トレというTAO伝統の肉体訓練。名物パフォーマンス「腹筋太鼓」と「ラインビート」の完全習得を目指す。

大分県の阿蘇で共同生活を送るTAOが大切にする「生活即舞台(私生活の関係性が演奏に現れる)」という言葉から1泊2日の泊まり込みでメンバーの関係性を更に深める。引っ込み思案なメンバー、極度の負けず嫌い、リーダーシップを学ぶ者など、それぞれの個性がぶつかり合い、限界を超えて腕をパンパンに腫らしながら、5人の音が1つに重なる圧巻のアンサンブルは涙なしには見られない。
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