このほど、同局で収録が行われ、徳光和夫が「昔のまんま。
番組の人気コーナー「歌のトップ3」では、今回、明菜が選ぶ「愛しの昭和歌謡」を順不同で3曲発表。明菜によると「結構すんなり決まった」そうで、そのうちの1曲に大ファンだという松田聖子の「青い珊瑚礁」を選曲した。「デビュー曲の『裸足の季節』から、レコード屋さんで一番に買うのが目標で、お店のシャッターが開く前から並んで『私が買うの1人目ですよね?』って確認して、『1人目ですよ』ってお返事をいただいてから買っていました」とファン時代の微笑ましいエピソードを明かした。
明菜のことを「デビュー当時からアイドルだと思わずにシンガーだと思ってた」という徳光。デビューコンサートでの「この子はプロだな」と思った明菜の発言や「(太陽が明菜を)スターとしてスポットを当てたみたいな感じだった」という奇跡的な光景など、デビューコンサートの思い出を語り合う場面も。
自身の曲で好きな曲について聞かれると、明菜は「歌うのはすごく苦手で、コンサートでもアンコールで2~3回歌ったぐらい」としながらも、ファンから「明菜の曲のなかでも3本の指に入る心に染みる曲だから、大切に歌い継いでいってほしい曲」と手紙をもらうことが多かったという「帰省~Never Forget~」を挙げた。徳光は楽曲を聴きながら、「明菜ちゃんは昔から、ロートーンとそれから張り詰める声と。この表現の見事さは、僕は“シンガー”だと思うんだけど、ご自分のなかで歌い方は意識されました?」と質問。
明菜が「この曲は特にしました」と答えると、「だから、そういう曲がファンに刺さってるってことは嬉しいよね」と納得していた。
このほかにも、明菜がジャズに挑戦した理由、休日の過ごし方など、さまざまなトークを繰り広げた。新曲のリリースやジャズライブ、そして7月1日からスタートする20年ぶりのライブツアーなど精力的に活動する明菜。徳光から「背中を押してくれた原動力は?」と質問されると、「“姿が見えなくても、ずっと応援してるから”って言葉をかけてくれるファンの皆さんですね」と、ファンの存在が大きかったと語る。
番組では、そんなファンへの想いを込めた新曲「ごめんと、すきと、」(7月1日発売)をメディア初オンエア。明菜が歌詞に込めた想いやタイトルをひらがなにした理由も明かす。

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