人気漫画『北斗の拳』の主人公・ケンシロウを再現した等身大の黄金像が、3日から松坂屋名古屋店で開催される「大黄金展」で全国初展示される。

 同展を開催するSGCが製作したもので、高さは約1.93メートル。
金箔約1500枚を使用し、荒廃した世紀末を生き抜くケンシロウの姿を等身大で表現した。参考価格は4400万円となっている。

 『北斗の拳』は1983年に連載がスタートした人気作品で、全世界累計発行部数は1億部を超える。今回の黄金像は、主人公・ケンシロウの静かな闘気や北斗神拳の使い手としての存在感を、金箔ならではの輝きで再現したという。

 SGCは2023年にも、『北斗の拳』の人気キャラクター・ラオウをモチーフにした高さ約2.5メートル黄金像を製作。全国各地の催事で展示され、大きな話題を集めた。

 会場では、ケンシロウの純金製フィギュア「K24 北斗の拳 ケンシロウ」も販売予定。高さ11センチ、重量60グラムで、販売予定価格は536万8000円となる。

 「大黄金展」は6月3日から8日まで開催。会場には黄金像のほか、人間国宝が手がけた仏具や仏像、大判小判、食器、縁起物など1000点以上の金製品が並ぶ。また、来場者が持ち込んだ貴金属の無料査定や現金買取も実施する。
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