『誰も聞いてないから大丈夫』は、北川氏が初ラジオパーソナリティを務めるレギュラー番組で、今年4月からスタートしている。自身の作品制作の裏側や日々感じていることを自由に話し、ゲストとの対話を通じて、人生の“気づき”を再発見する。
同番組の10日&17日放送回の2週にわたって、久保田が登場。1990年代を代表するヒットドラマ『ロングバケーション』と、主題歌「LA・LA・LA LOVE SONG」誕生の舞台裏をめぐるスペシャル対談が実現する。「台本が2話まであって、ニューヨークで熟読した」「今だから言うけど…“泣きのLA・LA・LA”だった」など、久保田のぶっちゃけトークが展開され、北川氏の気分も高まっていく。当時ニューヨークで行われたレコーディングの思い出や、ナオミ・キャンベル参加の裏側など、制作過程が今あらためて明かされる。
さらに対談は、「ラブソングとラブストーリーの違い」、そして互いの“表現の作り方”へ。「脚本は“1を10に広げる”」作業だが、「ラブソングを書くとき、誰かを思い浮かべるんですか?」という北川氏の問いかけに、「曲は“10を1に凝縮する”」と久保田が呼応する。
「瞬間最高視聴率43.8%」「185.6万枚のミリオンセラー」という社会現象を巻き起こしたトップクリエイターの2人が今だから語る、ヒット作品を生み出すプレッシャーや創作の苦悩。「もうダメだ…」と煮詰まったときにとる行動、今なお第一線で活躍し続ける理由など、ここでしか聴けない貴重なトークとなる。


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