俳優の伊藤健太郎、俳優でミュージシャンのGACKTが4日、都内で行われたWOWOWで放送・配信される『連続ドラマW コンサルタント―死を執筆する男―』(6月7日スタート、毎週日曜後10:00/全6話※第1話無料)の完成報告会に参加した。

 平凡だったが次第に“死を執筆する男”へと変貌する主人公の伊崎耀を伊藤が演じ、伊崎の人生を大きく狂わせる謎の男・黒川秋峰をGACKTが演じる。


 GACKTは主題歌として、GACKT名義では約9年ぶりとなる新曲「FALL AGAIN」も書き下ろした。「主人公のこれ以上先に進んじゃいけないのにどうしても進んでしまう、人が落ちていく様を上手に表現できないかなと思って作った」と明かす。「曲ができあがるのは早かった。1ヶ月ぐらい。ドラマ中に結構やっていたから」と振り返る。伊藤は「スゴいですね!」と驚きの声。さらに早い時では1週間で曲が完成することもあるそうで、伊藤は「マジっすか!1週間で曲ってできるんですね!」と目を丸くすると、GACKTは「そうね。天才だから」とさらりと言っていた。

 本作は、韓国作家イム・ソンスン氏による小説『コンサルタント』を原作としたダークサスペンス。ミステリー小説家志望の冴えない男・伊崎耀(伊藤健太郎)が、謎の組織“カンパニー”に引きずり込まれ、“完璧な暗殺シナリオ”を執筆する「暗殺専門コンサルタント」として生きていく姿を描く。

 原作は、英国推理作家協会(CWA)主催の世界的ミステリー文学賞「ダガー賞」翻訳部門の最終候補にもノミネートされた話題作。韓国のU+tvでの配信も決定しており、日韓で注目を集めている。


 会見には、木村文乃、中田秀夫監督も参加した。
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