俳優・仁村紗和が主演を務め、ダンス&ボーカルグループ・EXILE/FANTASTICSの佐藤大樹が共演する、読売テレビ・日本テレビ系新木曜ドラマ『ダウト-15年目の復讐-』(毎週木曜 後11:59~)の第3話が15日に放送された。本作で初の姉妹共演を果たす志田音々&志田こはくから、こはくが一足先に登場し、狂気の演技に反響が寄せられた。


 本作は、総勢27人の容疑者候補の中から真犯人“コウモリ”の正体を突き止めていく、完全オリジナルの考察ドラマ。15年前、連続殺人犯“コウモリ”によって両親を殺害された安堂楓(仁村)。生き残った楓は、犯人“コウモリ”を殺して復讐することを心に誓っていた。しかし、楓の義理の弟・奥沢雪路(佐藤)は、犯人を捕まえて罪を償わせることに人生をかけていた。犯人“コウモリ”を殺したい姉と償わせたい弟、正反対な姉弟が繰り出す予測不能のノンストップ・サスペンスとなる。

 神奈川県警の捜査一課・潮田麻美(中田青渚)によって撃たれた三上サトル(内藤秀一郎)の部屋から潮田の所持品が発見され、潮田は真犯人“コウモリ”の容疑をかけられる。しかし、潮田が三上の家を訪ねたのは、同期である雪路との差を恐れ独自捜査を進めていたためだった。

 一方、雪路は楓の行動を監視するため、楓に共同生活を提案する。警察内部の情報の確保を条件に合意した楓だったが、そんな中、2年前に放火事件が起こったある団地で立て続けに殺人事件が発生する。

 雪路と潮田は、事件現場に花を手向ける火災事件の被害者遺族・長峰透子(志田こはく)に話を聞くことに。すると、透子は「私が犯人だから。私がみんなのこと殺しちゃった」と突然自白し、過呼吸状態に陥る。
しかし透子は、自分だけ助かったことに強い嫌悪感を抱き、家族の死を自身の責任にしていたのだった。そんな透子だが、同じ現場で発生した別の殺人事件で2人の人物を殺していたことが明らかに。火災に気付くも家族を助けなかったこと、そして点検の義務を怠った人物に復讐するためだった。その後、透子は警察の目を盗み、薬物で自殺。死後にはこれまでの被害者同様“青い痣”が現れる。

 家族を想うやさしい少女から一変、突如として殺人者に豹変したこはくの演技に、視聴者からは、「この数分で態度が二、三転しててすごい」「志田こはくの演技には毎度泣かされる、大女優すぎる」「喜怒哀楽の表現がすごい」など、反響が寄せられている。
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