俳優のキムラ緑子(65)が10月30日、自身のインスタグラムを更新。「京都に住んでた頃,熊野神社にあるカレーショップ『ビィヤント』で、バイトをしていました」と明かすとともに、「私の第二の母」と慕う、旧知の女性との2ショット写真を公開した。


 その女性は「いろんなことをおしえてもらった たくさんご飯をたべさせてもらった どんな話も聞いてくれた いつも、いつも応援してくれた」という恩人の1人。

 「バイトしてた頃、おばさんは『緑子が,60歳超えたら、その時はもう友人だよ』とよく言っていた」そうで、65歳を迎えた現在の関係について「友人になったワタシとおばさん」とちゃめっ気交じりに紹介した。

 続けて、これまでの経験を振り返り「人は誰に出会い、どこで育ち、どんな本を読み、どんな音楽を聴いて、どんな経験し、どんな人たちと分かち合っているかでその人が作られている」とつづり、「だからいろんな人がいるんよね それぞれに正義と守るものがあるでしょう それぞれの世界を大事にすればそれでいいよ 自分の正義で誰かの正義を変えることはできない 違う世界の誰かを変えようとする言葉でも行為でも、まさに、それが侵略、戦争さ」と持論を展開した。

 そのうえで「私は、ビィヤントのおばさんが大好き なんたって,物知りで,全ての人を受け入れるそんな無限大の優しさがある」と記した。そして、認知症のため施設で生活している実母にも思いを馳せ、「話せなくなった母にあいたい 第一の母に すごく会いたい 手を繋ぎたい 涙がポロポロ流れる夜明けもあるな」と素直な思いをつづり、「今日も,楽しいことに巡り合おう 皆さんもね」と前向きなメッセージを届けた。

 この投稿に対し、コメント欄には「緑子さんもビィヤントでバイトされてたんですね。お2人の写真、素敵過ぎる」「素敵な関係ですね」「ええ写真でんなぁ」「お2人、どことなく似てませんか?」「お2人とも素敵な笑顔ですね」「なんだか涙がこぼれました。私も一隅を照らす人になれたらと思います」「心温まる投稿ありがとうございます」など、さまざまな反響が寄せられている。
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