ITインフラ界隈の“推し活”本格化 カプセルトイ「手のひらネ...の画像はこちら >>


 「妙にガチすぎるカプセルトイ」として、一部の界隈で熱狂的な支持を集めている「手のひらネットワーク機器」シリーズが、ついに“選挙制”を導入します。


 株式会社エーピーコミュニケーションズと株式会社ターリン・インターナショナルは、同シリーズ第5弾のラインナップをユーザー投票で決める企画を実施すると発表しました。


 投票で選ばれるのは得票数上位4機種。インフラエンジニアやミニチュアファンによる、静かながらも熱い“推し機器”選挙戦が幕を開けます。



 今回の投票企画は、SNSなどで寄せられていた「この機器もカプセルトイにしてほしい」というリクエストを受けて実施されるもの。第5弾では、ユーザーからの得票数上位4機種を製品化候補として選出します。


 投票期間は2026年6月10日から7月17日まで。特設ページの投票フォームから参加でき、1人4票まで投票できます。


 フォームにはエントリー機器のほか、投票者が機器名を自由に記入できる「自由記述枠」も用意されるとのこと。つまり、「どうしてもあの機器を……!」という熱い思いをぶつけるチャンスです。


 さらに、メーカー向けに4月24日から機器のエントリー受付が開始されています。対象機器は19インチラックマウント対応の機器や関連オプションなど。過去シリーズに参加したメーカーも応募可能で、1社で複数製品をエントリーすることもできます。締切は5月31日です。


 なお、結果発表では製品化が決定した機種のみが「第5弾ラインナップ」として公表され、選外となった製品の順位や得票数は公表されません。落選機器たちの涙は、ラックの奥にそっとしまわれることになりそうです。


 第5弾ラインナップの公開は2026年9月ごろ、発売は2027年6月を予定しています。


 「手のひらネットワーク機器」は、ITインフラ機器を各メーカー協力のもとミニチュアで再現したカプセルトイ。エーピーコミュニケーションズが企画・総合監修を務め、ターリン・インターナショナルが製造・販売を行っています。


 シリーズは2023年に第1弾、2024年に第2弾、2025年に第3弾を発売。累計出荷数は55万個を突破しており、2026年6月には第4弾の発売も予定されています。


ITインフラ界隈の“推し活”本格化 カプセルトイ「手のひらネットワーク機器」第5弾ラインナップは選挙で決定
第4弾

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By おたくま編集部 | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026042703.html
編集部おすすめ