パクチーを携帯できる時代に? ファミマの「パクチーボール」が...の画像はこちら >>


 パクチー好きの中には「ああ、いつでもパクチーを持ち歩けたらなあ」と考えている人がいるかもしれません。


 そんな人に朗報となるスナック菓子を、先日ファミリーマートで発見しました。

その名も「パクチーボール」。一口サイズで“パクッ”と食べられるらしい、マニア御用達のスナック菓子を、気になったので食べてみました。


■ ファミマで発見「パクチーボール」意外とパクチーの風味は強くな……あっ

 近所のファミマのグミコーナーで偶然発見した「パクチーボール」。パクチーのイメージ写真と、パクチーの妖精のような謎のキャラクターがあしらわれたパッケージは、目で匂いをかげそうなほどのパクチー感です。価格は税込213円でした。


パクチーを携帯できる時代に? ファミマの「パクチーボール」が想像以上のクセ強だった
「パクチーボール」パッケージ


パクチーを携帯できる時代に? ファミマの「パクチーボール」が想像以上のクセ強だった
謎のキャラクター


 開封してみると、中身はひと口サイズのお菓子が5粒。価格を踏まえると少し少なく感じます。


 パッケージがパッケージなだけに、開封した瞬間からパクチーの香りがするかと思ったのですが、意外にもそんなことはありません。


パクチーを携帯できる時代に? ファミマの「パクチーボール」が想像以上のクセ強だった
内容は5粒


パクチーを携帯できる時代に? ファミマの「パクチーボール」が想像以上のクセ強だった
パクチーボール


 開封しただけの段階だと、香りは春菊天のよう。独特の青臭さはなく、香ばしさだけが鼻の奥へ抜けていきます。美味しそう。


 さっそくひとつ口に入れてみると、食感は非常に軽やか。味も若干の塩気がある程度で、あとは素材にまかせているようなシンプルさ。


パクチーを携帯できる時代に? ファミマの「パクチーボール」が想像以上のクセ強だった
あとからパクチーの香りがやってくる


 そして素材に任せると言ってもパクチー感は薄く、どこか春菊に似た苦みと香ばしさが口の中に広がってうわなんか来たぞ!?


 数回咀嚼したあとで、突然のパクチー。口の中にあの独特の青みがかった香りが膨らみました。時間差でやってくるパクチーの風味に一瞬だけ身構えましたが、思っていたよりはマイルドです。


 パクチー好き大満足というほどのパクチー感はないですが、嗜む程度の人なら十分に満足できる味のように感じました。

■ 持ち運べるパクチー、香り以上にクセになったのは食感

 そしてやはりこのお菓子の一番のメリットは、小さめのカバンにも忍ばせることができるサイズであることでしょうか。


 パクチー好きの中には学校やオフィスでふとした瞬間にパクチーを楽しみたいという方がいるかもしれません。そうした方に、パクチーそのものを携帯する以外の選択肢を与えてくれるという意味では、画期的な商品かも?


 また個人的に、食感が非常に好みでした。商品ジャンルとしてはスナック菓子なのですが、食べている感じとしてはかき揚げのような食感。野菜チップスとも異なっていて、新鮮でした。


パクチーを携帯できる時代に? ファミマの「パクチーボール」が想像以上のクセ強だった
食感がクセになる


 パクチーの香りよりもこの食感のほうがクセになるなと感じた筆者です。


 今回はパクチーでしたが、同じ製法でパクチー以外の食材を使った商品を出してくれないだろうか……と期待せずにはいられなくなるお菓子でした。


(ヨシクラミク)

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By ヨシクラ ミク | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026051107.html
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