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台湾・台北 | 2026年6月2日 | Innovex 2026に出展
omoomi, Inc.は本日、高齢者とその家族介護者を支援するために開発されたAIケアコンパニオンプラットフォーム「omoomi」の無料早期アクセス版の提供開始を発表しました。
今回のリリースは、台湾を代表するイノベーション展示会「Innovex 2026」へのomoomi初出展に合わせて行われます。来場者はブース0532にてomoomiチームと交流し、プラットフォームを実際に体験することができます。
仕事や家事、そして目に見えない介護の重荷を抱えながら暮らす多くの人々にとって、最も辛いのは介護の手配そのものではありません。最も辛いのは、大切な人が今どう過ごしているのか分からないことです。omoomiは、その不安や距離を、日々やさしく埋めていきます。
「私たちがお話を伺ったご家族は、皆さん口を揃えてこうおっしゃいます。『何が起きているのか分からないことが、一番つらい』と。omoomiは、お子さんやご家族が『今日もおじいちゃん、おばあちゃんは笑って過ごせただろうか』と不安を抱えなくて済むように、私たちが立ち上げたサービスです。人生の中でふと立ち止まる瞬間があっても、その答えに、いつでもスマホの中で出会えるように――そんな思いを込めています。」
— ベン (omoomi共同創業者兼CEO)
omoomiの現在の機能
現在、アーリーアクセス版として以下の3つの機能をご利用いただけます。
- AIコンパニオン:高齢者ケアのために設計された対話型アシスタントです。omoomiは、言葉に詰まる瞬間や同じ話の繰り返し、その奥にある感情のニュアンスまで丁寧に受け止め、まるで気心の知れた友人のように、ゆっくりと耳を傾けます。話が途中で途切れてしまっても、昨日と同じ話を何度繰り返しても、omoomiは毎回変わらず、穏やかに寄り添います。
- 優しいリマインダー:水分補給や運動、毎日の予定などを、決まったアラームではなく、その方の生活リズムに合わせて自然にお知らせします。「今は大丈夫」と言われた場合でも、omoomiは時間をおいて、よりやさしい声かけで改めてお伝えします。
- ライフストーリー:日々の会話の中で自然に語られた思い出を、大切に記録・保存します。記憶が薄れてしまう前に、一つひとつの人生の物語を積み重ねていく、家族のためのアーカイブです。
信頼を基盤に構築
omoomiにおいて、プライバシーと尊厳は単なる機能ではありません。それ自体が製品そのものです。当プラットフォームは常にAIであることを明示しており、決して人間のパートナーであるかのように振る舞うことはありません。omoomiは介護データを販売したり、個人的な会話をターゲティング広告に利用したりすることはありません。当プラットフォームは、医療アドバイスや緊急対応ではなく、あくまで交流と日常的なサポートを目的として設計されています。
「私たちは、すべての高齢者が大切にされ、すべての介護者がきちんと支えられるべきだと考えています。
omoomiは、その両方を実現するために、日々静かに活動を続けています。」
— Evy (omoomi共同創業者兼COO)
omoomiが対象とする市場
台湾は、世界で最も急速に高齢化が進んでいる国の一つです。日本や韓国と同様に、台湾も構造的な介護需要が10年間にわたって続く時代を迎えようとしていますが、現在提供されている医療用緊急通報デバイス、ケア管理アプリ、ソーシャルコンパニオンといった断片的なソリューションでは、その需要を満たすことができません。omoomiは、個々のソリューションではカバーしきれない部分を補完するために開発されました。すなわち、心の支えとなる交流、日常的なサポート、そして家族とのつながりを、穏やかで信頼できる単一のプラットフォームに統合するものです。
利用方法
omoomiは早期アクセス期間中、無料でご利用いただけます。クレジットカードは不要です。プラットフォームはomoomi.ioで利用可能で、日本語インターフェースはomoomi.io/ja-JPからアクセスできます。ご家族の方は今すぐ登録いただけます。Innovex 2026にご来場の方は、ぜひブース0532にお立ち寄りいただき、創業チームとの交流やomoomiの体験をお楽しみください。
omoomiについて
omoomi, Inc.は、高齢者とその介護を行う家族のための、初の能動的なケアコンパニオン・プラットフォームを構築しています。ベンとエヴィによって設立された同社は、米国に本社を置き、台湾に研究開発拠点を構えています。
メディアお問い合わせ先
omoomi, Inc.
contact@omoomi.io
omoomi.io