◆国際親善試合 ▼ノルウェー3―1スウェーデン(ノルウェー・オスロ)、▼オーストリア1―0チュニジア(オーストリア・ウィーン)

 北中米W杯(6月11日開幕)の1次リーグで日本と同じF組に入ったスウェーデンとチュニジアが、1日に行われた親善試合でともに黒星を喫した。

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 第3戦で森保ジャパンと対戦するスウェーデンは、敵地でノルウェーと対戦。

大黒柱のハーランドが欠場したノルウェーに対して、前半だけで3点を奪われた。

 復活を遂げたエースのFWイサク(リバプール)が後半に圧巻の個人技から1点を返したものの、シュート22本を浴びるなど守備の崩壊ぶりが顕著な試合展開となってしまった。

 第2戦の対戦相手・チュニジアは、アウェー戦となったオーストリア戦で0―1の敗北となった。前半37分、元ドイツ代表MFケディラの弟・ラニ・ケディラが相手のハンドを誘い、このプレーで相手選手が退場処分に。数的優位の展開で試合を進めたが、なかなか決定機を仕留められなかった。

 すると後半18分、一瞬の隙を突かれて先制点を献上した。英プレミアリーグ・バーンリー所属の背番号10・MFハンニバルを中心とした攻撃は随所に鋭さを見せたものの、10人の相手にボール支配率(59対41)で上回られるなど主導権を握れず。決定力不足も露呈し、本大会に向けて課題を残した。

 日本は1次リーグ初戦(6月14日)でオランダと対戦。チュニジア戦は20日、スウェーデン戦は25日に行われ、上位2チームが決勝トーナメントに自動進出。3位の場合は他組の結果次第となる。

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