タレントの上沼恵美子が1日、ABCラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」(月曜・正午)に出演し、2021年に亡くなった占い師の細木数子さんについて語った。

 自身のYouTubeチャンネル「上沼恵美子ちゃんねる」で5月10日に公開した「上沼恵美子がドラマ【地獄に堕ちるわよ】の感想と共に細木数子先生について語り尽くします。」が100万回再生を突破。

「細木先生の力はすごいね。Netflixも当たっているのもあるけど、瞬く間に100万超えました」と驚きつつ、「あんなのは甘っちょろい。言えてない話がめちゃくちゃある」ともどかしさを打ち明けた。

 そんな細木さんについて、上沼は「おちゃめな方、愉快な方。私は少しおちょくっていました。素直な方なので、おもしろいなと思いました」と回想。時には嫌いな相手に感情のまま発言することもあったといい、「『先生、それは言わんとこ』ってツッコめんのよ」と明かした。その上で、「細木先生がご健在だったら、コンビ組んでM-1に出たい。絶対おもろいやろ。『それはあかん』とか、私が戒めんねん。そういう漫才ができたなって思う」と話した。

 さらに、「右よ左よ白よ黒よって誰が言うてもいいんじゃない。

あの人の迫力、バックボーン、持っているもの、やはりすごく苦労してはる。戦争というものが。それは全国民が苦労して大変な時期だったのは分かっているんですけど、それでのしあがった方でしょう。そういう迫力をバックに持っているということはモチベーション、説得力が違う。テレビで当たりましたやんか、あの時代はああいう右や左やということを言うてくれる人が必要な時代だった」と細木さんの魅力を語った。

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