累計来場者数が過去最大を記録した今年のBitSummit PUNCHでは、G-SMASHがサポートする「XR横丁 GAME JAM」ブースを設け、XR部門4作品を含む合計22作品を展示。有竹 祐樹さん、粟村 昌弘さん、鵜木 庵慈さん、 新海 可澄さん、吴 贻顺さん、堀 晃輔、 陈 浩宇さん、佐藤 理紗さんが参加する、鳥蛮族チームが手掛けた『TORIMA HEADBANG / トリマヘドバン』(@TorimaHeadbang)が総合グランプリのStudent Game Jam Awardを受賞。山口の学生が集まるVRサークル"FUGU"所属のToLpazさん、もふるねさん、としめさん、へのへのんさんが手掛けた『Make with Puppet』がXR部門賞をはじめ審査員賞2つを受賞しました。
XRならではの身体の動きを使う機能をフル活用。斬新な操作とゲーム性が光る受賞2作品
今回受賞した2作品は、それぞれXRデバイスでのみプレイでき、100%の楽しみを味わえることが大きな特徴であり、独自性あふれるゲーム性を実現した意欲作です。両作共に、非常に巧みにヘッドトラッキングとハンドトラッキングを活用しているだけではなく、新しい遊び方を提案し、現在市場に存在しない体験を作っていた点が高く評価されました。
- 『TORIMA HEADBANG』:基本操作は、横を向くか左右または縦方向にヘッドバンキングするだけの、新感覚ヘッドバンキングゲーム。曲に合わせて4つの神業ヘドバンアクションが定められています。ヘドバンアクションが曲にハマる感覚と、時折発生するハプニングを回避する感覚が病みつきになります。
- 『Make with Puppet』:プレイヤーは手の動きでパペットを操り、用意された人形劇の台本に合わせて物語を演じることでゲームが進行します。指の曲げ具合がパペットの動きに反映されるので、指先の細やかな動きがとても大事。神経を指先まで張り巡らせてお題達成を狙いましょう。
エントリー作品を通じて見えた日本XR市場の未来
XR部門へのエントリー作品は、どれも非常にクオリティが高く、独創性があり、ジャンル被りもありませんでした。特に、各チームの熱量がゲーム体験に強く反映されているだけではなく、短い開発期間でXRならではの体験づくりに真剣に挑戦して、高い完成度まで達成していたことが印象的でした。
22チームが参加したBitSummit Game Jamの中で、4チームものXR作品が挑戦し、総合グランプリ作品とトリプル受賞作品を輩出できたことは、XRゲームが新たな選択肢として確かな存在感を示した瞬間だったと感じています。
Game Jamはゴールではなくスタート地点
XRに限らず、どのゲームもプロトタイプの開発や展示は大きな一歩です。そして、その作品をさらに磨き上げ、より多くのユーザーへ届けることこそが、次の重要な挑戦だと考えています。
G-SMASHは、本年のGame Jam XR部門に参加した各チームとのコミュニケーションを継続し、各種ストアで正式リリースできるところまで支援していきます。
XR市場は現在も発展途上だからこそ、若い世代による挑戦や新しいアイデアが今後の市場成長にとって非常に重要です。「XRの力で、まだ誰も体験したことのない驚きと感動を世界に広げていく」活動を、G-SMASHは精力的にリードしていきます。
■会社概要
G-SMASH 株式会社 / G-SMASH, Inc.
「世界がまだ知らない衝撃を」
G-SMASHは、XRの力で、まだ誰も体験したことのない驚きと感動を世界に広げていきます。
XRの可能性を“体験”として届けることを軸に、国内外のパートナーと連携した事業開発支援、イベントの企画・運営、開発者とユーザーをつなぐコミュニティの形成、そしてグローバル視点でのマーケティング支援を展開しています。XRをもっと身近に、もっと自由に。誰もがこれまでにない体験と出会い、心を動かされる瞬間を広げていきます。
私たちは、既存の枠にとらわれず、柔軟な思考と行動力で未来を切り拓きます。
トレンドを追うのではなく、私たち自身が、トレンドをつくります。
【事業内容】
- 国内外パートナーとの事業共創・市場展開支援(交渉・契約・展開までサポート)
- XR体験イベントの企画・運営(マッチング、企画、実行まで一貫対応)
- ハッカソンやDiscordを活用した開発者・ユーザー向けコミュニティの構築
- グローバルチームによるマーケティング支援(日本⇄海外の市場連携)
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