W杯日本代表主将、世界的名門チームでの苦しさを吐露 「33歳であまりプレーしていないので年をとった気がする」

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日本代表のキャプテンとしてワールドカップに臨む遠藤航。



世界的強豪リヴァプールに所属する33歳の守備職人は、2月に足首を負傷して以降長期離脱を余儀なくされた。



今月24日のプレミアリーグ最終戦で102日ぶりの復帰を果たした遠藤は、FIFPROの『Footballers Unfiltered』で、様々な話題について語った。



「(ワールドカップについては)



日本代表選手として、僕らは何かを成し遂げられる、世界を驚かせることができると感じている。



ワールドカップは常に厳しい戦い、どこも本当に素晴らしいチームだし、どの国もワールドカップに向けて万全の準備を整えている。非常に厳しいグループステージになるだろうけど、自信を持ってプレーする必要がある。



(リヴァプールの同僚がいるオランダとスウェーデンと同じグループに入ったことについて)



(オランダ代表)コーディ・ガクポと「同じグループかもね」みたいな冗談を抽選前に言い合っていた。



実際にそうなった。コーディと話したし、他にもファンダイクやジェレミー・フリンポン、ライアン・フラーフェンベルフなどリヴァプールにはオランダ代表選手が大勢いる。彼らと対戦するのはワクワクする。



(マインドセットについて)



今シーズンも昨シーズンもあまり試合に出られていないので個人的には難しい時期にある。



でも、最も大事なのはどの試合にも準備万端で臨むこと。たとえ5分~10分しかプレーできなくても、ピッチ上でいいプレーをしなければいけない。だから、ここ数シーズンはずっとそれをしようとしてきた」



「もう33歳だし、試合に出場する機会が減って、少し年を取ったように感じるけれど、それでもリヴァプールで毎試合プレーできたりすると感じている。

なので、何かを成し遂げるためには、ポジティブさを保つことも大事。



(リヴァプールでの生活やサポーターについて)



イギリスでの生活は本当に楽しんでいるけれど、リヴァプールの訛りはいまだに難しいね!時々、何を言っているのか分からないこともある。



でも、とても楽しんでいる。子供たちもイギリスでの生活を楽しんでいるよ。



ダービーマッチでのスタジアムの観客の熱狂ぶりは本当に強烈。アンフィールドでゴールが決まった時の雰囲気は、本当にクレイジー。ピッチ上にもうひとりいるように感じる。



それこそがアンフィールドでリヴァプールに勝つのが本当に難しい理由だと思う。あの雰囲気はクレイジー」



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遠藤とリヴァプールとの契約は残り1年あるが、ワールドカップ後には去就が注目されそうだ。



筆者:井上大輔(編集部)

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