日本人選手多数所属のイングランド2部、来季以降もVARなし…“簡易型VAR”も「強い反対意見」で導入見送り

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チャンピオンシップ(イングランド2部)での判定改革は、いったん見送られることになった。



イギリス公共放送『BBC』によると、チャンピオンシップの各クラブは来季からのビデオ判定導入案を拒否した。

対象となっていたのは、従来のVARより簡易的な「フットボール・ビデオ・サポート(FVS)」で、各監督に1試合2回のチャレンジ権を与える仕組みだったが、費用面や試合の流れへの影響、観客体験の低下が懸念され、「強い反対意見」が示されたという。



審判組織『Professional Game Match Officials Limited』は導入に向け説明を行ったが、リーグ側の協議でも合意には至らず、当面の再検討も見込まれていない。一方でゴールラインテクノロジーは引き続き使用され、さらに下位リーグへの拡大も検討されている。



同リーグでは近年、誤審防止の観点からVAR導入を求める声もあり、ノリッジ・シティのフィリップ・クレマン監督ら数名の指揮官が必要性に言及していたが、クラブの姿勢は慎重だった。



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なお、チャンピオンシップには斉藤光毅や坂元達裕、古橋亨梧ら日本人選手が複数所属し、存在感を示している。判定技術の議論が続く中、彼らのプレーにも引き続き注目が集まりそうだ。



筆者:江島耕太郎(編集部)

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