JリーグオールスターDAZNカップ、ユニクロ提供のユニフォームデザインが決定!テーマは『感謝』…価格はネーム&ナンバー入りで6490円

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Jリーグは12日、6月13日(土)にMUFGスタジアム(国立競技場)で開催される「JリーグオールスターDAZNカップ」のユニフォームデザインを発表した。



大会では、明治安田Jリーグ百年構想リーグを6地域グループに分けたオールスターチームが対戦し、オフィシャルユニフォームパートナーを務めるユニクロがフィールドプレーヤー用とゴールキーパー用のユニフォームを提供する。



今回のユニフォームのテーマは『感謝』。Jリーグ創設から現在に至るまで、クラブ、選手、スタッフ、ファン・サポーターなどリーグを支えてきた全ての人々への敬意を表現したデザインとなっている。



制作を担当したのは、現在ジーユー(GU)のクリエイティブ・ディレクターを務めるイタリア人デザイナー、フランチェスコ・リッソ氏。「日本の伝統技術」「過去から未来へのつながり」「Jリーグ創成期へのリスペクト」を軸に、日本の伝統的染色技法「墨流し」をモチーフとして採用した。



JリーグオールスターDAZNカップ、ユニクロ提供のユニフォームデザインが決定!テーマは『感謝』…価格はネーム&ナンバー入りで6490円
画像1: (C)Jリーグ
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墨流し特有の色が重なり混ざり合う模様は、Jリーグの歴史を紡いできた人々の存在や歩みを象徴。フィールドプレーヤー用は、その思いを“リボン”でつなぐ形で表現し、“感謝のウェア”として仕上げた。



一方、ゴールキーパー用は墨流しに加え、ゴールネットを連想させる市松模様を組み合わせたデザインとなっている。途切れず続く市松模様には、リーグの未来への発展と繁栄への願いが込められた。以下はリッソ氏のコメント。



「今回のユニフォームのデザインには、深い『感謝』の思いを込めて取り組みました。日本の伝統工芸、そして過去のJリーグのサッカーユニフォームへの敬意を表現しています。イタリア出身のデザイナーとして、日本のカルチャーに触れ、墨流しという美しい技法を熟練の職人から直接学ぶ機会を得られたことは、大きな経験でした。



また、現代的なディテールや素材を取り入れることで、伝統工芸と現代のフットボールの融合をさせています。完成したユニフォームには、カルチャー、チームワーク、団結、そして躍動感を込めました。選手の皆さんがピッチ上で、優雅さと誇りを持ってプレーされることを願っています」



機能面では、ユニクロの高機能素材「ドライEX」を採用。汗を素早く吸収・拡散して乾燥させる吸汗速乾機能を備え、長時間プレーする選手たちのパフォーマンスを支える。テニス界のロジャー・フェデラーや錦織圭らトップアスリートも使用する素材として知られている。



JリーグオールスターDAZNカップ、ユニクロ提供のユニフォームデザインが決定!テーマは『感謝』…価格はネーム&ナンバー入りで6490円
画像2: (C)Jリーグ
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レプリカユニフォームは半袖タイプのみ販売され、地域グループごとにカラーを設定。J1 EASTは赤、J1 WESTは青、J2・J3 EAST-Aは水色、EAST-Bは緑、WEST-Aは黄、WEST-Bは紫となる。



5月22日(金)からはJリーグオンラインストアで背番号・選手名入りモデルの先行予約販売を開始。価格は6,490円(税込)で、ネーム&ナンバー加工込みとなる。



5月29日(金)からはユニクロオンラインストアでも販売を開始し、こちらは背番号なしで3,990円(税込)。いずれも数量限定で、試合当日の会場販売も予定されている。



また、大会開催を記念し、オリジナルTシャツやトートバッグを作成できる「UTme!」でもオールスター仕様のスタンプを展開。

大会ロゴや6地域グループのデザインなど全9種類が用意され、全国のUTme!導入店舗およびオンラインストアで利用できる。



ユニフォーム特設サイトでは、各デザインやコンセプトの詳細も公開されており、Jリーグは『感謝』をテーマにした特別な一着とともに、17年ぶりのオールスター開催機運を高めていく。



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筆者:奥崎覚(編集部)



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