adidasは4月30日、サッカースパイク「F50」シリーズのNEWモデルとして『F50 ハイパーファスト EVO』を発表し、5月7日(木)から発売すると発表した。
アディダスジャパンを通じて展開されるこのモデルは、2026年のFIFAワールドカップで着用される同社スパイクの中で最軽量となる片足約130g(※27cm)を実現し、スピード性能を極限まで追求した次世代モデルとして位置付けられている。
adidas Hyperfast Evo
今回の新作は、『F50 ハイパーファスト EVO』を中心に、『F50 ハイパーファスト ELITE』『F50 ハイパーファスト ELITE LL』の3モデルで構成される「トゥーライトパック」として展開。ビビッドなイエローとオレンジを基調としたカラーリングに、象徴的なロゴとスリーストライプスを配し、視覚的にもピッチ上で際立つデザインとなっている。
「F50」シリーズは従来からスピード型プレーヤー向けに開発されてきたが、新モデルではあらゆる設計を見直し、「軽さ」を最優先に追求。超軽量メッシュのアッパーや軽量LXプレートを採用し、爆発的な加速と俊敏な方向転換を可能にした。
加えて、TPUスキンによる柔軟なフィットと安定性、反発性に優れたソックライナー、ブレード型スタッドによるグリップ力などを組み合わせることで、高速域でも精度の高いプレーを支える構造となっている。
ウスマン・デンベレやフロリアン・ヴィルツ、久保建英といった世界的選手が着用予定で、ワールドカップの舞台での実戦投入が見込まれている点も注目される。
adidasフットボール部門のジェネラルマネージャー、サム・ハンディ氏は以下のように語る。
「『F50 ハイパーファスト EVO』は、F50フランチャイズに新たな基準を打ち立てるモデルです。軽量スパイクの進化における次のステップとして、世界最高峰の舞台でプレーする選手たちに、これまでにないスピードとパフォーマンスを提供します。
本モデルの開発にあたっては、あらゆる要素をゼロから見直し、軽量性とレスポンスの向上を徹底的に追求しました。FIFAワールドカップ 2026という大舞台で『F50 ハイパーファスト EVO』をデビューできることは、adidasにとってはもちろん、サッカー界全体にとっても非常に意義深く、革新的な出来事であると考えています」
さらに、『F50 ハイパーファスト ELITE』と『F50 ハイパーファスト ELITE LL』は軽量性を維持しつつボールコントロール性能の向上にも重点を置いた設計。adidasは今回のコレクションを通じて、トップレベルのスピードサッカーに対応する革新的スパイクとして市場展開を加速させる考えだ。
ついにベールを脱いだ『F50 ハイパーファスト EVO』を含む「トゥーライトパック」は、5月7日(木)よりadidasオンラインショップやadidas旗艦店m全国のadidasフットボール取扱店舗にて一般発売される。
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筆者:奥崎覚(編集部)
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