大空翼が『IPアスリート』に!スポーツビズ新事業で契約「大空翼は、世界中の人々に夢を与え続けてきた“もう一人のアスリート”」

大空翼が『IPアスリート』に!スポーツビズ新事業で契約「大空...の画像はこちら >>



株式会社スポーツビズは22日、新たな事業として「IPアスリートマネジメント」を開始し、その第1弾として世界的人気を誇る『キャプテン翼』の主人公・大空翼と契約を締結したと発表した。



実在アスリートに加え、物語から生まれたキャラクターを“アスリート”として扱いマネジメントするという、従来にないビジネスモデルの構築を目指す。



同社はこれまで30年以上にわたりトップアスリートのマネジメントやスポーツマーケティングを展開してきたが、近年はアスリートの価値が競技成績だけでなく、ストーリー性や発信力といった多面的要素で形成される点に着目。一方で『キャプテン翼』は世界中のサッカー選手に影響を与えてきた作品であり、大空翼も世代や国境を超えて夢や勇気を届ける存在として認知されている。



こうした背景から、同キャラクターを“IPアスリート”として位置づけ、現実の選手と並列に扱う枠組みを整備した。IPはIntellectual Propertyの略で「知的財産」を意味する。



大空翼が『IPアスリート』に!スポーツビズ新事業で契約「大空翼は、世界中の人々に夢を与え続けてきた“もう一人のアスリート”」
画像: 大空翼が『IPアスリート』に!スポーツビズ新事業で契約「大空翼は、世界中の人々に夢を与え続けてきた“もう一人のアスリート”」


IPアスリートマネジメントでは、キャラクターを単なるライセンス対象としてではなく主体的な存在として捉え、企業とのブランドパートナーシップや広告起用、スポーツイベントや社会貢献活動への参画、さらには実在アスリートとの共演コンテンツ開発など、多角的な展開を想定。国内外市場を視野に入れ、継続的な価値創出を図る。



この取り組みの意義として、スポーツの魅力は競技だけでなく物語や憧れにも支えられている点を強調。IPアスリートは競技結果に左右されず長期的に価値を発揮できる存在であり、現実のアスリートと相互に価値を高め合うことで、新たなスポーツ文化の創出につながるとしている。



今後は大空翼を起点にIP領域を拡張し、多様なコンテンツとの連携や企業・自治体・スポーツ団体との共創を推進。スポーツの社会的価値の最大化と、新たなビジネス創出を目指す。



代表の山本雅一氏は「大空翼は、世界中の人々に夢を与え続けてきた“もう一人のアスリート”であり、現実と物語が交わることでスポーツの可能性はさらに広がる」とコメント。権利元の株式会社TSUBASAも、同社のマネジメントノウハウによる価値向上に期待を示している。



『日本アニメ』を愛する世界的強豪リヴァプールのスター選手5人



筆者:奥崎覚(編集部)



試合だけでなくユニフォーム、スパイク、スタジアム、ファン・サポーター、カルチャー、ビジネス、テクノロジーなどなど、サッカーの様々な面白さを発信します。現場好き。週末フットボーラー。

編集部おすすめ