中国全土で酷暑が続く中、16日、内陸部の重慶市のあるプールでは、人、人、人の人だかり。「“水餃子”のよう」(中国国営通信社・中国新聞社)だったという。
日本語であまりに混雑している状態を「芋洗い」状態と表現することがあるが、中国ではこれを「ギョーザ(を煮ている。ギョーザは中国では一般的に焼餃子ではなく、煮て食す水餃子を指す)状態」と表現する。

 重慶市ではあまりにも高温となり、警報が発せられた。当日の最高気温は38度。長江沿岸の南京市(江蘇省)、武漢市(湖北省)と並ぶ夏の暑さが厳しい「三大かまど」のひとつに数えられている。(編集担当:鈴木義純)

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